今年は、ピアノで大きな目標を掲げているので、それ相当の準備をしていきたいビックリマーク と思っています。
そこで、必要となってくるのは、やはり、人様に演奏を聴いていただく機会をより多く得たい…ことラブラブ
聴いてもらうのはいいんだけど、もう、いいかげん、本番だからと言って普段の練習から差し引かれないように弾きたい…のです。

なんだか、不安でたまらなくなってしまうし。
異常なまでに、緊張してしまい、予測不能なことをしてしまうし。
自分が自分で無くなってしまうような心持ちで弾いてしまうこともあるし。
まるで、ミスをしなければいけない決まりでもあるように、自分からミスにつっこんでしまうし。

今まで、数知れずのあり得ないような、恥ずかしい失敗を、本番でしてしまっているにもかかわらず、性懲りもなく、また、人前に出て行って、ピアノの演奏をしたくてたまらない私。

既に、場数は、結構踏んでいます。
もちろん、デュオの割合のほうが多いです。
デュオの失敗なんて、自分だけの問題ではなく、相手に申し訳なくって、相当落ち込んでしまう。

そういえば、以前、デュオ仲間に言われたことがある。
私は、連弾で隣で弾いている時、ほんのわずか、相手がいつもと違うことをしただけで、ものすごく、動揺して、ガッタガタに崩れることがある…らしい。
そういった意味では、私って、意外と、繊細はてなマーク

メンタル面の調整も大事だとは思うけれど、考えすぎると、自分の意志とは裏腹な事態がおきることがあるし。

やっぱり、ピアノを弾くのに、向いているタイプとかそうじゃない人って、いるのかな~。

試行錯誤中…の私。

今日は、なんとなく、話にまとまりがなく…スミマセン。

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←いつもありがとうございます音譜是非クリックお願いしますベル