サバゲ 初体験
先日サバイバルゲーム、通称
サバゲ
というものに初めて参加しました。
当日朝早く駅前にバイト先の先輩たちと集合、バスに乗って山林にある会場へと向かうはずだったのですが、
集合後10分後に着く予定のバスを待つ間、ちょっと買い物に行き、バス停に戻ったところすでに先輩方はおらず、早々にサバイバルの片鱗を味わいました。
先輩によると「思ったより早くバス来たから乗っちゃった(笑)」とのことでした。
こうして1人目的地へと向かい、キャンプ場のような場所に着きました。
合流した先輩方と貸し出された銃を撃ったりして「やばいッスね」「やばいね」などと言っていると、兵隊ルックの益荒男達が集ってきます。
数十人の軍人(のような人)たちが持ち寄った銃を手入れする様、見ている分には「駐屯地?」という感じでした。
常連の方たちにとっては普通の光景なのでしょうが、「動きやすい服装」で来た僕はちょっと肩身が狭かったです。
さて、ゲームの内容としては、
まず二班に分かれ、味方チームの陣地から銃で敵を倒しながら相手側の陣地へ突き進みフラッグを奪取する、というようなものでした。
弾丸が命中したらその時点で退場しなくてはいけないのですが、その際追撃されないように
「ヒット!」
と叫びながら思い切り挙手する必要があります。
それにしても、ゲームが始まると高揚感が半端じゃあないですね。
もう一瞬で服装なんてどうでもよくなりました。
撃つか撃たれるか、たましいの削りあいという感じです。
その中で僕はことごとく削られ続けました。
十回以上ゲームが繰り前され、先輩方が相手チームの兵を倒し武功を挙げていく中、自分のみなぜか相手方に弾がぜんぜん当たらない。
しかし当たらないなりにどんどん気持ちがノッてきます。やみくもに撃つというのも楽しく、回数を重ねていくうちに散り様は派手になっていきました。
ヒットのコールも誇らしげに叫べるようになりました。最終的にはこんな感じに。

ゲームの結果としては我がチームの大勝でした!
楽しかったです。
サバゲ後に読むアイアムアヒーロー、(7巻あたり)面白いです。
アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)/小学館

¥560
Amazon.co.jp
スタッフ 小林
サバゲ
というものに初めて参加しました。
当日朝早く駅前にバイト先の先輩たちと集合、バスに乗って山林にある会場へと向かうはずだったのですが、
集合後10分後に着く予定のバスを待つ間、ちょっと買い物に行き、バス停に戻ったところすでに先輩方はおらず、早々にサバイバルの片鱗を味わいました。
先輩によると「思ったより早くバス来たから乗っちゃった(笑)」とのことでした。
こうして1人目的地へと向かい、キャンプ場のような場所に着きました。
合流した先輩方と貸し出された銃を撃ったりして「やばいッスね」「やばいね」などと言っていると、兵隊ルックの益荒男達が集ってきます。
数十人の軍人(のような人)たちが持ち寄った銃を手入れする様、見ている分には「駐屯地?」という感じでした。
常連の方たちにとっては普通の光景なのでしょうが、「動きやすい服装」で来た僕はちょっと肩身が狭かったです。
さて、ゲームの内容としては、
まず二班に分かれ、味方チームの陣地から銃で敵を倒しながら相手側の陣地へ突き進みフラッグを奪取する、というようなものでした。
弾丸が命中したらその時点で退場しなくてはいけないのですが、その際追撃されないように
「ヒット!」
と叫びながら思い切り挙手する必要があります。
それにしても、ゲームが始まると高揚感が半端じゃあないですね。
もう一瞬で服装なんてどうでもよくなりました。
撃つか撃たれるか、たましいの削りあいという感じです。
その中で僕はことごとく削られ続けました。
十回以上ゲームが繰り前され、先輩方が相手チームの兵を倒し武功を挙げていく中、自分のみなぜか相手方に弾がぜんぜん当たらない。
しかし当たらないなりにどんどん気持ちがノッてきます。やみくもに撃つというのも楽しく、回数を重ねていくうちに散り様は派手になっていきました。
ヒットのコールも誇らしげに叫べるようになりました。最終的にはこんな感じに。

ゲームの結果としては我がチームの大勝でした!
楽しかったです。
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スタッフ 小林