夏の思い出
こんにちは!
スタッフ小松です。
東京は暑いっ!!!
今朝夜行バスでこちらに帰ってきましたが、バスを降りた瞬間汗が噴出。
地元の秋田がいかに涼しいか実感しました!
どれくらい涼しいかというと冷房なんか要らないくらい
網戸さえあれば夏でも冷房なしで乗り切れます!
そんな涼しい秋田でも今年は記憶に残る熱い夏に・・・
それはもちろん甲子園!!!
秋田は去年まで夏の甲子園13連敗という過去最高タイにならぶ連敗っぷり。
物心ついた時から秋田が甲子園で勝つところなんて一回も見たことがありませんでした。
今年の秋田県代表は去年鹿児島県勢に0-15で負け、圧倒的な実力差を見せつけられた能代商業
その実力差は誰が見ても一目瞭然。相手ピッチャーの投球にスイングが追いついていないわ、エースの保坂が2回の途中で5失点で引きずり下ろされるわと散々・・・
0-15で負けたという雪辱を晴らすために、そのスコアを室内練習場に張り出して去年よりもずっと厳しい練習を積んできました。
そして、今年!
なんと対戦相手は去年と同じ鹿児島県勢!!
去年の雪辱を晴らすにはこれ以上無い相手でした。
――中前打で口火を切った吉野から4番山田一まで、全員が第1ストライクを振り切って3連打。初球の外角直球をフルスイングし、右前適時打を放った山田一は言う。「どんな球、高さにも対応できるよう振り込んで来ました」。打って当然の自信すら漂う姿に、強豪校のパワーに圧倒された1年前の面影はなかった。――
秋田県勢にとって歴史的勝利となりました!!!

この保坂投手のガッツポーズがこの一年間の努力を全て物語っていますね!
この後能代商業は二回戦を勝ち進み、三回戦で後一歩という本当にギリギリのところで負けてしまいましたが、選手の表情は誇りに満ち溢れていました!
能代商業の激闘に本当に感動しました!!
能代商業!熱い夏をありがとう!!
と、ここまで超々私的なことを書き連ねてしまいました(汗
いやー、でも本当にスポーツって熱いですね!
能代つながりで、秋田県にはとあるバスケ漫画で、主人公チームが最後に対戦した山王工業のモデルとなった能代工業があるんですよね。
はい、SLAM DUNKですねww

私の地元の近所の床屋に全巻置いてあったんですよね!もろに影響を受けて小学校はバスケ部でしたねw
ちなみに私は炎の漢三井が一番好きです!
何度読んでも飽きない作品ですよね!
皆さんも是非もう一度手に取ってみてはいかがでしょうか!
スタッフ小松
スタッフ小松です。
東京は暑いっ!!!
今朝夜行バスでこちらに帰ってきましたが、バスを降りた瞬間汗が噴出。
地元の秋田がいかに涼しいか実感しました!
どれくらい涼しいかというと冷房なんか要らないくらい
網戸さえあれば夏でも冷房なしで乗り切れます!
そんな涼しい秋田でも今年は記憶に残る熱い夏に・・・
それはもちろん甲子園!!!
秋田は去年まで夏の甲子園13連敗という過去最高タイにならぶ連敗っぷり。
物心ついた時から秋田が甲子園で勝つところなんて一回も見たことがありませんでした。
今年の秋田県代表は去年鹿児島県勢に0-15で負け、圧倒的な実力差を見せつけられた能代商業
その実力差は誰が見ても一目瞭然。相手ピッチャーの投球にスイングが追いついていないわ、エースの保坂が2回の途中で5失点で引きずり下ろされるわと散々・・・
0-15で負けたという雪辱を晴らすために、そのスコアを室内練習場に張り出して去年よりもずっと厳しい練習を積んできました。
そして、今年!
なんと対戦相手は去年と同じ鹿児島県勢!!
去年の雪辱を晴らすにはこれ以上無い相手でした。
――中前打で口火を切った吉野から4番山田一まで、全員が第1ストライクを振り切って3連打。初球の外角直球をフルスイングし、右前適時打を放った山田一は言う。「どんな球、高さにも対応できるよう振り込んで来ました」。打って当然の自信すら漂う姿に、強豪校のパワーに圧倒された1年前の面影はなかった。――
秋田県勢にとって歴史的勝利となりました!!!

この保坂投手のガッツポーズがこの一年間の努力を全て物語っていますね!
この後能代商業は二回戦を勝ち進み、三回戦で後一歩という本当にギリギリのところで負けてしまいましたが、選手の表情は誇りに満ち溢れていました!
能代商業の激闘に本当に感動しました!!
能代商業!熱い夏をありがとう!!
と、ここまで超々私的なことを書き連ねてしまいました(汗
いやー、でも本当にスポーツって熱いですね!
能代つながりで、秋田県にはとあるバスケ漫画で、主人公チームが最後に対戦した山王工業のモデルとなった能代工業があるんですよね。
はい、SLAM DUNKですねww

私の地元の近所の床屋に全巻置いてあったんですよね!もろに影響を受けて小学校はバスケ部でしたねw
ちなみに私は炎の漢三井が一番好きです!
何度読んでも飽きない作品ですよね!
皆さんも是非もう一度手に取ってみてはいかがでしょうか!
スタッフ小松