あと一ヶ月くらいは魔法少女のことしか考えられません。いや考えたくありません。
人間が六人集まるとだいたい二人くらいははまってると言われる(ダンサン経堂店スタッフ内訳)くらい人気な『魔法少女まどかマギカ』!!
二人のうち一人は当然ボクなのですが、どのくらい好きかというと経堂店オススメコーナーを魔法少女特集にしたあげくアニメを店長(42歳・男性)にオススメするくらい好きです。
そのオススメコーナーなのですが、恥ずかしながら少女マンガものには疎く、twitterにてフォロアーさんに少女マンガものの魔法少女ってどんなのがあるのか聞いて設置しました。設置した内少女マンガものは以下の2作品。
- 姫ちゃんのリボン (1) (りぼんマスコットコミックス)/水沢 めぐみ
- ¥410
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- シュガシュガルーン(1) (KCデラックス (1859))/安野 モヨコ
- ¥450
- Amazon.co.jp
なのは、CCさくら、グルグルなどをいわゆる男子向けな魔法少女が好きなボクは文化の違いに愕然としました…特に『シュガシュガルーン』。パッと開いたページに「ハートは奪うもので、奪われてたいけないもの…」とか書いてあります(゜д゜;)
「話を聞いてー!」ちゅどーんっ!、な世界とは大違い。ゆえにまぁ、面白いんですけど。
と、いうわけでボクのような『まどかマギカ』に大ハマりする人種の方には逆に珍しい体験になるかと思いますので、ぜひともダンサンにご来店くださいませ。
あ、ちょうど今澤田さんの記事↓がQBしてる。
スタッフ さとう