寒い中 熱~く なりませんか !!
こんにちわ 勤務しはじめて3度目の冬をむかえる スタッフ 杉山 です
最近は ほんっっっとに寒いので 外出も億劫になっちゃってませんか
わたしくも御他聞に漏れず ついつい 家でマッタリしちゃってます
さて 今日は僕のオススメ漫画を矢継早に紹介しちゃいま~す
まずは め組の大吾 です
- め組の大吾 (01) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)/曽田 正人
- ¥710
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これは熱くなれます
消防士に憧れていた大吾が 消防士になって型破りに困難な局面を打破していくっていう
内容なのですが なんといっても 大吾の気迫がこの作品最大のポイント
バンバン伝わってきるのが 燃えるな~って 感じる漫画です
スッ・・・ と入り込めちゃうし どんどん 読めちゃいますよ
2作目は シャカリキ です
- シャカリキ! (1) (小学館文庫 (そB-12))/曽田 正人
- ¥750
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め組の大吾 と同じ作者さん(曽根正人)の作品ですが
これが また かなり 熱くなれるんですね
おもいっきり簡単に説明すると
自転車好きな少年 野々村 輝 が ライバル達と シャカリキ になって
自転車レースに没頭していく という作品なんですが
なんといっても 野々村 輝 の ガッツ がたまらない魅力をだしているんです
野々村 輝 の生命力(躍動力) に 引き込まれて 応援 したくなっちゃいます
ここまで一本気な男も ちょっといないかな と思っちゃいます
3作目は 土竜の唄 です
- 土竜の唄 15 (ヤングサンデーコミックス)/高橋 のぼる
- ¥540
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警官が潜入捜査官となって麻薬ルートを突き止める っていうのがストーリーなのですが
この作品も 主人公菊川玲二の魅力に ついつい 引き込まれちゃういます
奇想天外な男で これはマンガの世界かな? いやいや こんな人も居るかな?
って思っちゃうようなところもあって なんにしろ 生命力が ゴキブリ並み なんです
麻薬の世界ってこんなんなの? っていうリアルなところもありますね
ストーリーも良いのですが 画がまた度迫力 ですので そちらも用チャック です
最後に紹介するのは 太郎 です
- 太郎 Vol.15 (小学館文庫 ほB 55)/細野 不二彦
- ¥650
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ちょっと古いのですが これはボクシング漫画でして
主人公 太郎 が 銀行勤めをしながら プロボクサーとして戦っていく というもの。。。
不器用な太郎が 会社勤めで多忙な環境の中 過去のコンプレックスを
払拭する為にボクシングでの結果(チャンピオン)を求め 一心不乱に 人生を追求していく物語です。
低温だがじわじわこみ上げてくるのもがある 人間味のある 作品 です
と まあ 長々と紹介させていただきましたが 気づけば男子が好きな作品ばっかでした・・・
次回は女子方面も紹介しようと思います (=⌒▽⌒=)