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鬼才、松本大洋の傑作『青い春』
2001年には豊田利晃監督により映画化
松田龍平、新井浩文、KEEなど若手俳優の確かな演技力と監督の世界観で見事な映像化に成功している
原作はよりシュールで大洋の世界全開の短編が7作収められている
『青い春』の原作となった作品は『しあわせなら手をたたこう』で、わずか24ページのこの作品で1時間23分の映画を作らされた想像力掻き立てられる原作をぜひ
一読の価値あり