離島暮らしも2か月がたちました。
2か月目にして早くも台風襲来・・・。
風が苦手な私は普段の風でも結構きつい。
夜もなんだかざわついてしまう。
それでもこの家は木に囲まれているからか風はずいぶんと穏やかになる。
「防風林」の効果をここまで感じることも少ないだろう。
ただ家に近い場所に高木があると倒木とかもそれはそれで心配。
ちょうどいいバランスでだんだんと低くなるような防風林がベストだろう。
今回の台風も家の中はそこまで風の音を感じなかった。
台風一過。荒波である。
初めて買った建売住宅のほうがよっぽど風を受けてたなぁ。
なんかノッペラボウみたいな家だったから風をもろに受ける造りだったんだろうなぁ。
新しい家って建売住宅でもとんでもなく高いんだけど、今思うと造りは本当に雑。
日本は人を育てて、欧米は道具を進化させるって言われているけど、日本ももう人を育てなくなっている。
きっと今70歳↑の人たちの技術が継承できてないんだろうなぁ。と。
鬱屈としたことばかり言っているのは台風の影響でもう4日も物資が送られてきていないからなのか・・・。
いや!これは別の原因があるのだ!
そして注意してもらいたい!
気象病持ちのやつは島にくるな!!
私は気圧による頭痛やめまいがある所謂気象病だ。
年間300日雨が降るという島暮らし。。。私にはきつい。
なにがって雨が降る前も気圧の変化ですでに体調が悪いし、降っている最中も悪いし。それ300日ってもうほぼ体調悪いじゃないか。
急に晴れたり、ザンザンと雨がふったり、風が吹いたり、湿気がえぐかったり・・・自律神経がおかしくなるわ!
外仕事で真っ黒に日焼けをしてる私だが、自律神経が弱い上に日照不足が重なると見た目に反して鬱々としてくるのだ。
そんな日は妻に「今日は人間をやめる」といって全てを押し付ける。
買い物にでても妻以外とは言葉を交わすことはない。レジの簡単な受け答えさえしたくないのだ。
なぜなら人間をやめている間は喋っても声は小さいし、相手の声は聞き取れないしでコミュニケーションは成り立たずドンドン悪化するだけだからだ。
雨があまり降らない地域はうつ病が少ないらしいし、天気と心は密接に関係しているのだろう。
そんで心と体。。。人間の全部。。。
健全な精神は健全な肉体なんやら・・・まぁとにかく心がやられてしまっては体もなんだか怠くて動けないとかある訳で。
天気が良くない地域に住む前に、ちゃんと自分が天気に左右されない人間か。
そこのところ頭の隅に入れておいたほうがいい。
人生で引っ越しはそんなに多くないと思うし、そんなところから住む場所を決めるのもありなんじゃないかと思う。
どこでも仕事はあるし、どこでもできる仕事も増えてきた世の中だから、本当に自分が幸せに暮らしていくためにはそこんとこのチョイスは重要だろう。
私はもうしばらくこの体質に合わない暮らしを味わってみようと思う。
周りからは島にぴったりな人が来たと言われているけれど、本人の中では絶不調。
慣れる日はくるのだろうか・・・