私は61歳、6歳下の旦那の妻であり31歳の娘の母である。
私の家系は父方母方ともに癌患者が多く、最愛の父も長い闘病の末癌で亡くなった。
だから私も将来は癌になると思っていた。
3年前の8月 alsと診断された 。
検査入院が始まったと同時に首から下の私の身体が、重くてでかいクタクタのぬいぐるみのように機能しなくなった。それは早かった。
それまでは歩行器で動いていたが退院するにベットから車椅子への移動用リフトとヘルパー、訪問看護の用意が必要となり、奇しくもケアマネさん等がお盆休みを迎える時期でもあり私の退院は思いのほか遠く、途方にくれた 早く帰りたかった。
私が癌になったら緩和ケアの道を選ぶ!絶対治療しない! って、、、
そんな将来が来ると思っていた
そして今、寝たきりの生活になって2年半 車椅子生活は半年も持たなかった。
私の現状 は 首から下は動かず僅かに動く右足親指にスイッチを付けて文字を打っている。
首自体はかなり不安定だが話す事もできれば口に入れて貰えば何でも食べる。水分は上を向けないがストローで飲める。
この状況は、そして未来を想像すると 私はこのベットの上で何年生きなければならないのか
私は 死にたいのです。