ブログネタ:苗字と名前、どっちで呼ばれることが多い?
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圧倒的に苗字です。
圧倒的に苗字です。
1人を除いて全員苗字と言っても過言ではない。
そう、親すら苗字であるという…
小6の頃くらいは親も完全に苗字でしたねぇ。
1人と言っても、それも過去のお話です。
幼稚園の頃から小学、中学といつも一緒で
小中と同じサッカー部だった男がいるのですが、
高校に入ってからは2度しか会う事も無く、
私は短大の2年になり、4月の頭に
急に奴に会いたくなったのです。
奴は小2の頃に母親が男を作って出て行ってしまい、
妹2人と一緒に父親一人に育てられたのですが、
そんな事は微塵も感じさせないような、
良い意味でも悪い意味でも普通の男でした。
19歳になって、なぜだかその事が妙に気になり始めて心配になったのですが、
5月のゴールデンウィークに出身の中学のグラウンドで同級生とサッカーの試合をしていたら
たまたま通りかかったらしく久々に会いました。
一緒にしゃべって、一緒にボールを蹴って、自分と一番長く遊んでいました。
久々に会ったら昔のままで、心配なんて吹き飛んでました。
2ヵ月半後の7月26日の昼間ですが、
7月24日早朝に首を吊ったという情報が入ってきました。
今思えば確かに5月に会った時にいくつかのサインを出していたと思います。
あの時に心配を吹き飛ばさずにサインを見逃さなければ…
家庭環境の事を知っている同級生も少人数ではあるし、
あの場でサインに気づけたのは自分だけだったのは間違いなく…
後悔の念は未だに続いています。
自分は人の倍は濃い人生を送らねばならない運命を背負っているのです。
でも現状は…自分の分すらままなっていない。
今年の7月には10回忌だったわけですが、
未だに1度も墓参りには行っていません。
墓の場所すら聞いていません。
合わす顔がありません。
奴の分まで濃い人生を送れるようになったら報告しに墓参りに行こうと思っています。
何年かかるか分かりませんが、墓の場所を聞いてしまったら、
いてもたってもいられなくなるかもしれませんので…
そう、だから、自分を名前で呼んでくれる人は
もういません。