こんにちは、ぷれっちです。
この日は、眼科と整形外科の通院日だった。
①大学病院の眼科
前回(240216)の受診した時、左眼の状態が良かったため、3種類の目薬を点す頻度が次のようになった。
フルオロメトロン0.1%:4 → 3
ガチフロ0.3%:4→ 3
オフミック:1 → 点眼終了
散瞳薬(オフミック)の点眼が終わっただけでも嬉しい
瞳の大きさに左右差があると、ものが見づらいの
あれから約3週間後
受診前検査では、眼圧・矯正視力ともに良好だった。
今回の検査で乱視があることが判明した。が、眼鏡をかける必要を感じない。だって、日常生活に支障がないし、遠くを見るのが楽なんだもの。
左眼の視界が若干ぼやけている。けれども、左右差が小さくなったことを眼科医に告げたところ、「フルオロメトロンの濃度を弱いものに変えて様子を見ましょう」と言われた。
点眼の頻度は、1日3回。
「あと2〜3回通って、左眼の状態が良ければ、紹介元の眼科に戻って、経過観察を続けましょう」とのこと。
原因不明か否かを問わず、ぶどう膜炎との付き合っていくのね
大学病院を出た後、新越谷駅前で昼食を済ませ、その後に高架橋沿いに大袋駅まで歩いた。途中、左の太ももから膝が痛かった。けれども、2回ほどストレッチ休憩をし、歩き続けることができた。
「人馬転した次の日から仕事してる人が、何言ってるの」と突っ込まれそうだなぁ…。
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②整形外科(リハビリ)
最初は大腿部から下腿の外側にかけて徒手療法をやっていただいた(腓骨頭のあたりが少し響いたわ〜) その後、小さく畳んだバスタオルを太ももの内側に挟み、爪先立ちを繰り返す運動をやった。
リハビリ終了後、担当の先生から「この後は歩いて帰るの?」と訊かれた。
日中かなり歩いたから、電車で帰ります
人馬転した直後の痛み方は「ズキズキ」だった。けれども、今は「ジンジン」に変わっている。後者の痛み方が結構長引いている。
ひとまず疼痛緩和(リハビリ卒業)を目指してストレッチや運動を続けていこう。