"RBproject Sound director's diary" -36ページ目

"RBproject Sound director's diary"

RBプロジェクトがお贈りするオーディオドラマの音響監督・前田大介が綴る制作日誌!! http://rb0831.com/

あと1時間程で、第6章が配信されます。


平和への道、パルディース会議。
そこにそれぞれの思案があり野望があり。。。


いったいどうなるのでしょうか?何が待ち受けているのか!!!??





起承転結の「起」のクライマックスです(渡辺さん談)




聞き所は、冒頭。
脚本には無い追加シーンです。



それと、、、、



カオス!!!!!




以上!
久々に昔の音源(つい1~2年前だけど、昔に思えてしまうあせる

レプリカブルー、レプリカブルーcode:7を聴いた。
全部ではないけど。



思った事は、

みんな声が若いw

というか成熟してない。


最新の音源と聴き比べると一目瞭然。
収録慣れとかもあるだろうけど。




音響的には

台詞の音量がデカイガーン


芝居重視なのか、環境音やBGMは抑え目。

マスタリングの詰めが甘い。


まぁモニター環境が変わったせいもかるけど。


カオスなシーンはもっとやっちゃっていい気もする。



低音切りすぎw



中域ですぎw



音響的な演出は、メリハリがイマイチかなw

バランスを取ろうとして消極的な気もする。

いい意味で繊細。


作品の雰囲気が良い所が出てて、完成度は高いとは思うけど、声の音質にもっと説得力と音が前に出る感じがあると良かったかも。



ヴァーミリオンはパワフルですね。
いい意味で押し出し感がある。
押し付け感と紙一重の所だけど。

マスタリングは上手くなったかも。


進化してるのか退化してるのか。



ただひとつ言えるのは、レプリカ制作時のテンションよりは高いですね。


キャストもスタッフもw




振り返るにはまだ早かったかなあせる
まだまだ先は長い。。。
どうも勢いに乗ってる前田ですパー



閃き=インスピレーション
の源はどこにあるんだろう。。。
ふっとした時にはっと思いつく閃き。
日常生活でも、誰でもある事だと思います。


もちろん、経験とスキルがなければ具現化する事は出来ないけれども。
あの感覚。。。


もしかしたら、理論や論理的に説明できるのかもしれませんが。






さて今日は「空間系」のエフェクトについて話してみたいと思います。


「空間系」といっても色々。
エコーやコーラス、フランジャーやワウも入るのかな?


編集時、ほぼ全編通して「エコー」僕らは「リバーブ」と言ってますが、掛けてます。



神々のヴァーミリオンでは
「宮廷REV」「部屋REV」「屋敷REV」「テントREV」「教会REV」
など様々な設定を使いわけてます。
屋内だけではなく屋外のシチュエーションでも特殊なリバーブを使います。


だからこそ



モノローグが際立つわけでありますw

と独自のスキルですが。





回想シーンでも、回想とわかるようにちょっと変わった空間系を使用してます。




1章のイアンの台詞
「フィオンさま~」
のリバーブは「やまびこREV」
シチュエーションは丘なので、、、。

次回配信のマリユスの演説でも同じ物を使ってます。





収録ブースの狭さを感じさせなければ編集が上手く行ったって事ですねw




ヘッドホンでもスピーカーでも空間を感じられると思いますので、その辺りも注意深く聞いてみて、そのシーンがどんな場所か感じてみてくださいねにひひ