「ハゲタカ」続編の「レッド・ゾーン」。
読みました。
自分の仕事でも今はいろいろ悩みどころではあるが・・・。
「Que sera sera, Whatever will be, will be; The future's not ours to see」
なるようになるさ。
本のなかで、もう一つ気になるところが。
「日本経済はバブル崩壊を乗り越えた、というアナリストもいる。政府も景気が良いと言い続けている。
だが、現実にそれを実感している経営者や労働者がどれくらいいるだろうか。
『人々を犠牲にし続けた末に、企業だけが独り元気で生き残る。』」
この言葉がずっしり来ました。。
最近の企業はみんな、業績、数字ばかり追いかけるけれど、
業績が上がれば、本当の意味で企業、働く人たちが元気になるのか?
最近は社会起業家、チェンジ・メーカーと呼ばれる人たちの活躍も見られるけれど、
まだ一部の人たちの「志」にのみ支えられていて、社会の基盤として確立されているとは言い難い。
社会起業家、チェンジ・メーカーと呼ばれるほどたいそうなことはできないが、
何とか、本当に「人」が元気になる組織をつくりたい、と思う。。