It’s never too late to mend.

改めるのに遅すぎることは決してない。

 ビジネス会話にも通用することわざ

「誤った道、悪い道を歩んでいたとしても、それを改めるのに躊躇することはない」「自分の過ちに気付けば、遅くなっても改めた方が良い」などの意味で使われることわざ。

イラストは投稿者の東郷の作です。

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