こんにちは
メンタルアドバイザー
マダム美喜子です。
強迫性障害の患者と暮らす家族の情報や
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家族の小競り合い。
何気ない一言から始まる空気の悪さ。
「また始まった…」
そう思いながら、
私はずっと願っていました。
“いつになったら、この家は平和になるんだろう” と。
喧嘩のない家族。
穏やかで優しい空間。
みんなが分かり合える関係。
そんな理想を追いかけていたのだと思います。
でも、ある時ふと気づきました。
「平和でなければいけない」
執着していたんだ、と。
世の中は、二極化しています。
誰かが平和を願えば、
どこかでは争いが起きる。
優しさがある場所には、
強さや衝突も存在する。
光があれば、影もある。
だとしたら――
“争いがないこと”だけを
正解にしなくてもいいのかもしれない。
そう思えたのです。
家族だからこそ、
ぶつかることもある。
価値観が違う。
考え方も違う。
感じ方も違う。
でも、それは悪いことではなくて。
人は時に、
ぶつかりながら、
切磋琢磨しながら、
成長していくものなのかもしれません。
だから最近は、
「喧嘩しない家族」を目指すのではなく、
喧嘩しても、
また戻ってこられる関係。
違っていても、
共に生きていける関係。
そんな“中庸”を
大切にしたいと思うようになりました。
仲良くしてもいい。
喧嘩してもいい。
完璧な平和じゃなくてもいい。
その揺らぎの中で、
家族は家族になっていくのかもしれません。
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