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こんにちは
マダム美喜子です。
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先日は最近YouTubeで話題の
前回の続き
ネドじゅんさんにお会いしました♪
ネドさんは
右脳で生きる
素晴らしさを提唱しています。
講演会のシェアです
右脳派なので
間違えあるかも
はるか昔縄文時代は
人は右脳で生きていたはず
右脳は音楽、幾何学、発想など
芸術的な分野に関連し
今を生きる機能
左脳は、言語、計算、理論など論理的
概念的な思考を行い
過去や未来
言語中枢を司っています。
これは別の説ですが
縄文時代、はるか、昔は
言語が発達してないから
右脳を使い
テレパシーで会話してたのでは⁇
聞いたことがあります。
べつの言葉で言えば右脳
潜在意思
左脳は顕在意識とも
言えると思います。
そして、ネドさん。
縄文時代、ほとんど
右脳で生きた人のなかに
唯一
左脳で生きている人がいた
いわゆる村の長。
みんなのリーダーとなり
未来を予測して皆を取り締まっていた。
そして、昭和になり
サザエさん時代
波平さんがリーダーで
家族の長として
左脳を発揮し
みんなを取りまとめる
しかし！現在
核家族化が進み
お一人様の時代
1人
1人がリーダーとなり
自己を取り締まり
左脳化がどんどん進み
1人1人が自己を批判する役
となると
苦しいし
辛くなる人が増えてきたはず
だから、自己批判を手放し
右脳で生きること
それがほんと幸せに
生きるヒントになります
次回又続きます。
ありがとうございます❤️
治療体験や家族の対応、失敗の実例
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