ブログ訪問ありがとうございます。
こんにちは
マダム美喜子です。
5月21日出版が決定しました!
21日に発売当日に購入いただけると嬉しいです。
先日初めてお会いした方に
「本を出版する」
話しになり、何書くのですか?
と聞かれたので
「強迫性障害って知っていますか?
対応が本当に大変で、その体験を本にしたんです」
「え?!友達のお子さんが
強迫性障害で本当に大変で悩んでいて()
どんどん酷くなって
現在彼女は車で生活しているそうなんです」
互いにびっくりして、
対応について、熱く語ってしまいましたwww
彼女のほかにも、何人かに本の内容語ると、
親戚が友人が...意外に多くてびっくりします。
彼女の友人のお子様みたいに、酷くなると
そういう風になる人もいるんです.....
なのでお世話になった、
強迫性障害スペシャリスト
BTCセンターの岡嶋先生を紹介させて頂きました。
なぜ家族までもが、そうなったのか?!
それは、強迫性障害の病気の言いなりになり
「巻き込まれていたから」です。
強迫性障害の家族は
「巻き込まれてはならない!」
というのが重要なキーワードとなります。
普通は不安がる人に
「大丈夫かな?」と聞かれたら
「大丈夫だよ」
と優しく答えるのが一般的で思いやりと思われてます。
しかし!強迫性障害において家族の対応は
「絶対に『大丈夫』と答えてはならぬ」
という厄介な癖強い病気なんです(笑)
私は、それを知らずに大変な思いをしました。
続きは又