おはようございます

 

マダム美喜子です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は思いやりの話です。

 


どれだけ相手のために

 


思いやりで行動しているかな?

 
 

 

思いやりって

 

 


ありがちなのが

自己犠牲的に

 

相手の言うように
思うように
望むように
言いなりに


行動することが

 

「思いやり」

 

と思っている場合があって

 

 

 

それって

 

 


勘違い

ひとりよがり

 

 

 

 


お互い我慢してるから

 

心地よいものではありません

 

 


そこには

互いに見返り

対価が発生し


甘えになります。

 


やってくれて当たり前

私はこんなにやってくれるのに

 

「何故??」

 

思いやりの応酬が始まります。

 

思いやりって
ポジティブだから

 

本人たちはなかなか気づかない。

 

だんだん、


距離感が縮まり

思いやりのはずが

違うものに変化します。

 

 


これは大抵が
幼少期の体験が影響し


思い込んだことが反映します


お母さんが献身的な人なら

自分のことよりも

他人に献身的に
尽くすことが思いやり

(献身型思いやり)

 

辛くて悲しいと感じてても

相手のために言わないこと

黙っていることが
愛であり思いやりなんだ

(沈黙思いやり)

 


相手の悪いところを
指摘してあげ
改善させてあげることが
思いやりなんだ

(お節介思いやり)

 


相手の将来を思えば
どんなことでも犠牲的でも

やり遂げる思いやり

(犠牲的思いやり)

 

 

 

人によって、違うのです。

 

 


そして、

思いやりに大切なのは、

まずは自分だと思います。

 


自分を大切にすること

 


そして

その上で相手の最高最善を

 

未来を

 

 

想像してみる。

 


私の最高最善は


相手の最高最善では

 

ありませんよね?

 

相手を想像し

距離感を持って

相手の未来を思って

思いやりを持って行動してみる

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

にとって思いやりって何だと
思いますか?

 

 

メルマガで詳しく解説してます 

マダム美喜子(竹田美喜子) - リザスト未来コンサル パートナーシップ スピリチュアル 夫婦の再生 マダム美喜子(竹田美喜子)リンクマダム美喜子(竹田美喜子) 公式リザストページ