前回の記事で、

 

 

 

『まずは英語から勉強を開始し、

英語のマスターだけに集中する。』

 

 

 

(前回の記事→ 得点率60%の合格最低点を余裕シャクシャクでぶっちぎる合格真っしぐら大戦略! )

 

 

 

 

ことが重要だと伝えました。

 

 

 

 

 

 

その理由として、

 

 

「まず最初に始める1科目目が英語」

 

 

であることに意味があるからです。

 

 

 

 

 

 

語は数学と比較して、

 

 

 

短期間で成績を上げることができる

 

 

・頑張れば頑張っただけ得点に反映される

 

 

・語学は一度定着すると抜けにくく、

 安定して高得点が取れる

 

 

 

 

この

つのメリット

があります。

 

 

 

 

 

 

 

「apple」

 

 

 

は20年以上前から

 

 

「リンゴ」という意味でした。

 

 

 

 

 

入試本番でも「リンゴ」という

意味は変わりません。

 

 

 

 

 

覚えた単語や熟語は

ずっとそのままの意味で

試験で出てきます。

 

 

 

 

覚えたことをそのまま

試験で実践すれば良いだけなのです。

 

 

 

 

 

あなたも日本語を

流暢に使いこなしています。

言うならば

日本語のイティブスピーカーですよね。

 

 

 

 

 

しかし、普段のあなたは

リンゴの意味や色や味などを

いちいち思い出してから

言葉にしていますか?

 

 

 

 

そんなことをしなくても

反射的に「リンゴ」

という言葉を認識できています。

 

 

 

 

コニュニケーションツールとしての

言語という情報は

脳に記憶されやすく、

取り出しやすいのです。

 

 

 

 

 

 

知っている単語・熟語を

増やしていけば、その分量に比例して

 

 

 

 

あなたは英語の文章が

ラと読めるようになり

ん点数が上がっていきます。

 

 

 

 

 

 

「頑張っているのに

なんで点数が伸びないんだろう…」

 

 

 

 

 

そういった挫折が起こりにくいのが

英語なのです。

 

 

 

 

 

モチベーションが

下がってしまうのが

一番危険です。

 

 

 

 

 

絶対にあなたの努力は

報われなければいけません。

 

 

 

 

「努力する!」

 

  ↓

 

「英語で成功する!」

 

  ↓

 

「モチベーションが高まる!」

 

 

 

この流れで

のスパイラルへ入ってください。

 

 

 

 

 

 

『まずは英語から』

 

 

 

 

この大戦略を実践し、

ステップアップしていきましょう。

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

また次回の記事でお会いしましょう。