見本







何が起こるか分からない生放送のニュース番組。

いつも安定した技術で番組を支えてくれている、プロフェッショナルのカメラマンにも失敗はあるのだ。

2020年の某地方ローカル局のニュース番組でカメラマンの失敗により「女性アナウンサーのあらぬ姿」が放送されるという事件が発生した。

このニュース番組ではこの日、新型コロナウイルス感染症対策の一環で外国客の入国を一時的に制限するというニュースを報じた。

原稿を読んでいたのは局に所属する美人アナウンサーだったのだが、女性アナが原稿を読み始めた瞬間、とんでもないハプニングが発生した。

なんと、女性アナがニュースを読もうと口を開いた瞬間、突然カメラが口元にズームアップ。

大きな口が画面に大写しになったままニュースを読まされるというハプニング映像となったのだ。

女性アナもまさか自分の口が大写しになっているとは思わず、しばらく何事もなく読んでいたのだが、別モニターで自分の口がアップになっていることに気が付いたのか「あっ」という声を出し一時的に停止。

しばらくしてカメラも元通りになり、何事もなかったかのように再びニュースを読み始めた。

地方局の出来事であったものの、内容があまりに面白かったのか、またたく間に全国に動画が拡散。

このハプニングはどうやらカメラのスイッチングミスであることが分かったのだが、ネットでは「放送事故だ」「カメラマンが唇フェチだったのか?」「これはかわいそう」といった声が相次いでいたという。

女子アナマニアにはある意味お宝映像だったかも?

(リアルライブ発)










女子アナのハプニング映像は、YouTubeにたくさんあるから、観たけりゃミロのビーナス。( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



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