今度は河北麻友子ファンに“ケンカ”を売って大炎上した工藤静香の娘のKoki,!★一部では「わざと炎上狙ってるのではないか」と疑う声も…の巻







ファッション誌『ViVi』6月号の表紙をモデルのKōki,が務めることが判明し、物議を醸している。

同誌で7年以上も専属モデルを務めてきた河北麻友子が6月号で卒業することもあり、雑誌ファンは河北の単独表紙への期待を寄せていた。

しかし、待ちに待った表紙が公開されると、何と木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKōki,が表紙を飾っていたのだった。

『ViVi』公式インスタグラムには、350件超えのコメントが寄せられ、そのほとんどが期待を裏切られた雑誌ファンからの残念がる声だ。

《最後くらいまゆちゃんにしてあげてほしかったです…。ViViファンとして何でって思いがすごいです》

《麻友子ちゃんは7年間支えたのに卒業号で表紙にしないなんて見損ないました》

《最後の最後に表紙を飾ってくれるんじゃないか。って期待してた》

《どんな大人の事情があるのか知りませんが本当にがっかりです》

一方、表紙を飾ったKōki,にも飛び火をしてしまったようだ。

Kōki,といえば、先日歌手の三浦大知に楽曲提供をした際のコメントで、「さすが上から目線は母親譲り」などと批判を浴びたばかり。

そんなアウェー感のある中での今回の騒動とあって、一部では“わざと炎上狙ってるのではないか”と疑う声も。

ネット上では、

《何でわざと嫌われるようなことするんだろう》

《何もかも嫌われるためにやってるみたい》

《わざと? っていうくらい嫌われることしかしないね》

《炎上狙ったんじゃない?》

《最近のKōki,見てると「賭場荒らし」って言葉が思い浮かぶ》

などといった声が上がっている。

「今回の件は、Kōki,自身よりもKōki,を起用した編集部に責任があると思います。Kōki,が表紙と内定した後に河北の卒業が決定し、表紙の差し替えが間に合わなかったという可能性も…。しかし、ここまで騒ぎが大きくなってしまった原因は、『イッテQ!』などのバラエティー番組で人気が出始めた河北と、七光りのゴリ押しというイメージが強いKōki,という差が背景にあると思います」(胡散臭い芸能ライター談)

Kōki,が“炎上”を狙ってやっているとすれば、確実に大成功を収めているが…。

(日刊サイゾー発)













狙ってないぞ。

これは工藤静香が思うがままにやった結果。

良かれと思ってやったことが全て裏目に出るのは、自分の欲求を満たすことしか考えず、まわりのことを一切考えないため。

つまり自己チューおばさん。

だから、露骨なゴリ押しも自覚なし。( ̄ー ̄)

ネットで批判されても、なぜ自分らが批判されているのかわからない。

理解できないから、改められないのだ。

だから、炎上を狙ってやってると思われてしまったのだ。

たぶん。( ̄ー ̄)



結論:オタンコ母ちゃんのやることだから、もう諦めよう。

工藤静香を母に持ったKōki,の不幸を哀れもうぞ。

ゴリ押されれば押されるほどアンチを増やすKōki,のあしたはどっちだ?



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/