日大学長が入院中の内田正人前監督の状態を明かす★「食事もノドを通らない」「経験豊富な方だが、指導のあり方を再度、研修していきたい」…の巻








日大の大塚吉兵衛学長(74)が25日、東京・市ヶ谷の同大本部でアメリカンフットボール部の選手が悪質な反則を犯した問題で緊急会見した。

23日に会見し、反則指示を否定した内田正人監督と井上奨コーチについて、「会ったのは、(問題の試合の)数日後。(23日の)会見の後にも短い時間ですが、会いました。当該選手の発言が全てではないという話をしていました」と明かした。

入院中の内田監督について、「食事がノドを通らないという状態。(会見の時も)点滴を受けて来たと言っていた」と大塚学長。

「今回のことはまさかという思いを感じている。監督、コーチは経験豊富な方だが、指導のあり方を再度、研修していきたい」とした。

辞任を表明した井上コーチについては「学生たちがどうしたいのか、コーチに対してどう感じているか、調査して、学生たちの気持ちも聞かないといけない。コーチの良しあし、学生だけでは判断できない」とした。

(スポーツ報知発)













なんで入院しているのか?

意味不明。

単なる敵前逃亡ではないか?

弱者づらすんな!(ノ`△´)ノ

内田、出てこい!

出てきて「嘘をついてました。ごめんさない」と言いやがれ!(# ゜Д゜)

さあ、正直者になろうぞ、内田!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/