
■DNAとウソ発見器
ここまでがジャニーズ事務所も知らない被害者調書の内容である。
捜査1課は事件から2週間ほどで、つまり2月中にその調書をまとめあげ、これを基に3月中旬から山口の聴取をスタートさせた。
「刑事が山口の携帯に直接連絡し、自宅を訪問する形で最初の聴取が行なわれました。その際に山口は、“酒に酔っていて覚えていない”と言って、無理やりキスはしていないと否認したんです」
と話すのは、別の胡散臭い捜査関係者である。
「調べた警察官のなかには、被害女性と同じ年頃の女の子を持つ親もいましてね。“山口は自分から彼女の連絡先を聞いてるんだよ。爽やかなアイドル面してるけど、ホントはトンデモないね。悪すぎるよ”と吐き捨てるように言っていました。そして2度目の聴取ではポリ(ポリグラフ=ウソ発見器)にかけ、彼女の頬から検出されたDNAが山口のものと一致するという客観的事実を突きつけた。それでも否認し続けたんです」←往生際が悪すぎるぞ、山口達也!(# ゜Д゜)
そして迎えた3度目。
「(警察)当局は、“このまま否認を続けるようだと身柄を取らざるを得ない”と逮捕をにおわせ、詰め寄ったようです。それで山口は、“容疑となっている強制わいせつについてはよくわからないが、被害を訴えている女子がいるならそうなんだと思う”と認めることになった。それから警察は、検察とのやりとりを更に進める一方で、被害者側には、“ジャニーズには連絡しない方がいい。向こうがあれこれ妨害とか圧力をかけてくる可能性もあるから”と伝え、予防線を張っていましたね」←ナイスアドバイス!ジャニーズならやるよ、絶対!(# ゜Д゜)
その後も仕事を続けていた山口ではあったが、テンションが低くふさぎ込むようなことがあり、その点を担当マネージャーが質したところ、この一件を告白した。
4月16日のことである。
ジャニーズ事務所で実務を取り仕切るメリー喜多川副社長はその報を聞いた時、
「困ったよね。自覚がなさすぎる。恥ずかしい」
とこぼしていたという。
その実娘で同じく副社長の藤島ジュリー景子氏の反応について、さる胡散臭い警視庁関係者に聞くと、
「山口をかなり厳しい口調で非難したようです。その反応を見ると、謹慎どころか『契約解除』も十分あるという感じだった。実際そのようになったわけですが……。ジュリーさんは被害者の所属事務所トップにも会って謝罪しています。涙ながらに土下座せんばかりだったと。彼女にも被害女性とほぼ同世代の娘さんがいますからね。ジュリーさんがジャニーズに入って最初に手掛けたのはTOKIOだけど、山口を庇う気持ちはそう強くなかった。ただ、被害者側との間では、事を荒立てず、内々に処理するということで妥結していたんです」
山口の心証が悪すぎて送検されるとまで想像だにしなかったということになる。
■強姦とわいせつの間
このあとの4月20日、警視庁は強制わいせつ容疑で山口を書類送検。
これには「厳重処分」という意見書が付されていた。
聞き慣れぬ文言だが、元東京地検検事で弁護士の郷原信郎氏によると、
「これは、“起訴されて当然だ”と警察が判断しているという意味です。したがって、少なくとも“キスをする”“顔を舐める”という、これまで報じられている内容以上に悪質な行為があったと判断していたことになります」
刑法176条は、「13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした」場合、強制わいせつ罪にあたると規定している。
「一般論で言えば……」
と郷原氏は前置きしたうえで、こう続ける。
「“胸を触る”、“スカートの中に手を入れる”などがあった場合に、“わいせつな行為”が認められる傾向にあります。あるいは、わいせつな行為を働く意思で被害者を押し倒していたならば、その事実をもって『暴行』に着手していると判断できるので、やはり強制わいせつ罪に該当します」
その一方で、
「押し倒すという客観的な行為だけを捉えると、強制わいせつ罪の他に、強制性交等罪の未遂(法改正前は強姦未遂)も問題になります。その違いは目的が、わいせつなのか強姦なのかということ。“押し倒した”という話が本当ならば、警察は“わいせつ行為を働く意思はあったが、強姦の意思まではなかった”と判断したということでしょう」
23日、被害者側との和解が成立。
翌24日に被害届が取り下げられたのだった。
ちなみに、被害者側は金銭の受け取りを拒否している。
つづく
(週刊新潮発)
つづくよ。
明日をまて!( *・ω・)ノ
それにしても、山口達也はケダモノだよ!
芸能界復帰は無理だわ。(´д`|||)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/