ごきげんさまです。
あなたの断捨離を
全力で応援する
やましたひでこ公認
断捨離®️トレーナー
たかはしよしこです。
週に２~３回
実家へ出向いて
断捨離を
手伝っています。
収納には
使われていないモノが
ぎっしり詰まり
収まり切れないモノは
床に溢れ出して
あらゆるところに
置かれています。
違うジャンルのモノが
混在していることも
多いので
モノの種類ごとに
分類した上で
不要なモノを
分別する作業を
地道に行っています。
今回は
キッチンと
ダイニングの
空間の仕切りを
兼ねている
食器棚の一部を
見直します。
棚の最上段には
カップとソーサー
ガラス皿などが
重なっていますが
二段目 三段目には
保存食や茶葉
アルミカップなど
いろいろなモノが
詰まっています。
未開封の缶の紅茶は
20年以上前のモノ。
ふだんから
紅茶を飲まないのと
高級品で
開けるのが
もったいなかったようです。
コーヒーフィルターも
未開封でしたが
開けてみると
変色して
シミが出ていました。
結局
食器以外のモノは
すべて始末をつけ
空になった三段目には
ひとまず
母が日常
いちばん使っている
カップとお皿を
置きました。
最近高いところに
手が届かないと
言っていたのですが
この手元の高さなら
負担なく
出し入れできそうです。
ちなみに
食器棚は
他にも作りつけのものが
大きさにして
この棚の
ざっと八倍ほどはあり
その中のモノを
どうするかは
母の判断次第。
膨大な数の食器が
いったい何点あるのか
数えてみたいという
好奇心にかられています。
一軒家まるごと
きれいな物置のような
実家の断捨離は
まだまだ続きます。
これまでの
実家の断捨離の様子は
こちらから
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