中国ビジネス したあるメーカーの社長は、語学と自社事業を理解させる人材が必要ということで、中国に住んでいたことがある日本人を採用し、一緒に中国の工場を見て回って製品についての教育を行ったそうです。大手企業とは異なり、人材育成に対して時間もコストもあまりかけられない中小企業にとって、即戦力となる人材を確保することは急務です。
その社員は日本本社と委託工場のつなぎ役として活躍しているといいます。このケースは中国ビジネス を良く知る日本人を採用したことにより、何も知らない日本人を一から教育するよりも早く、即戦力として育てあげた例です。そもそもこのように現地で長く育った日本人は多くないため、これは極めて稀なケースでしょう。