まだまだ寒いし、風は冷たいけれど、日差しに温かみを感じる。このところ、気持ちが落ち着かない。

 

今週は、24日(月)は英語の日だった。11人いたメンバーのうち高齢男性がずっと体調悪く入院中とのことで、もう復帰は無理かもしれない、とわたしは思っている。まだその旨の連絡はないみたいだけど。女性の、何歳かお姉さんの人は、止めるということで連絡とあいさつがあった。英語のサークルができた時からのメンバーということだ。

 

こういうのを、櫛の目が欠けるようにというのdろうか。来年度は世話役なので、メンバー募集をかけることになるかもしれない。わたし自身も、止めたいな、でもせっかく近隣の方々と仲良くできる場だし、世話役が回ってきたところで辞めるのもいかがなものか、などとぐずぐず考えていた。いっそ、サークルそのものが無くなってしまえば諦めもつくんだけど。

 

25日(火)は、眼科へ手術の説明を聞きに、夫と行った。誰か家族と、ということだが、夫がもっと高齢であったり、いなかったりする人はどうするんだろう。息子や娘がいるとは限らないし、遠方に住んでいたりする場合もある。

 

それはともかく、先生の説明は完璧で、夫も納得し、理解できたようだった。

 

26日(水)はヘアカットに行った。あっという間に一カ月以上たっている。

 

髪もスッキリし、気分もスッキリさせたい。

ともかく無事に手術が終わりますように、祈る日々だ。