選挙公報はまだだった?などと夫と言いあい、先日は古新聞の束の中を探してみたりした。うっかり見逃したかもと思って。それが一昨日ようやく朝刊と共に入っていた。

娘などはもう期日前投票を済ませている。これはちょっと、公報遅すぎるんじゃないの?

それに、新聞をとらない家庭がどんどん増えているという。どうなってるのかな。

 

孫娘1は初めての投票に備えて、細かく読んでいた。いいことだ。

 

このエリアの、娘や息子や孫娘1が卒業した小学校の、ちょうど娘と息子の間の年齢の人が二人、市長に立候補している。へえという感じだ。

 

市民の生活に直結することは、やはりこういう若い世代が担ってほしいと思う。子育て支援、生活困窮者支援、介護の問題、災害への備え、無限の問題が存在する。エネルギーが満ちている年代こそふさわしい。

 

国会の方もねえ、何とかならないのか、何ともならないのか。