サ高住にいる百歳の

母から封書がきた。一瞬ドキッとする。
 
 
 
家族との面会もできず、月一のヘアカット✂️😌✨の出張サービスもなく、悶々の日々であろうと想像する。
が、何もしてあげられない。今はお互い様だ。
 
母のことだ。この状況が収束するまで絶対クタバラナイ❗と強い決意をしているであろう🎵