国政は、「もりかけ」で明け暮れている。わたしはすべてを鵜呑みにはしない。

日本人って何か事を始めるとき、「○○さんが市会議員だから、ちょっと頼んで口をきいてもらおう」とかいうことがよくあるのではないか。

自民党に限らず、大臣やその周辺の人に限らず。

天下の大新聞と出版社は、とにかく安倍政権をぶっ潰したい。なりふり構わず。

もりかけ問題を引きずっている限り、支持率は下降する、そこが狙い?なんだとわたしは思う。

メディアの責任の本質はそんなところにはないと、わたしは思う。

 

目を海外に向ければ、まさに戦争が始まる気配。チンケな国会議員がそろっている日本は蚊帳の外。

実はこれが一番怖い。

なぜなら外国の権力者も、深い思考力を持った人ばかりではないから。

ほら、超大国のビジネスマン上がりとか、三代目の若造とか、いつの間にか独裁者になった露のPとか、プーさんに似た思い上がり者とか、ね。

 

世界中に平和が訪れますように(祈)