ろ州を発つ日。 何やらほっとする。




沪州にはとにかく高層マンションが、いったいどれだけの人がここで生活しているのだろうと思うほど、建てられている。




四川火鍋。もちろん激辛。右側は、我々のために薄くしてある。 辛さにも慣れたころに、帰国することになった。




帰りにまた一泊した上海のホテルのビュッフェでの朝食、これに珈琲。わたしにはちょうどいい。




上海の虹橋空港のショップで見つけた、自分へのお土産。 ポーチと巾着とスカーフ。



こうして、異文化に触れ、言葉が通じないいらだちも経験し、車のクラクションの絶えない街を歩き、楽しく冒険に満ちた日が終わった。