土曜日の昼食と吉本新喜劇
最近気が付いたコマーシャル、インスタントラーメンので、ダウンタウンの浜ちゃんが出ているもの。「学校から帰って、これ出して作って、吉本新喜劇見ながら食べる」と言うもの。ああ、懐かしい。土曜日の昼食。学校から帰るのはだいたい一時を過ぎていた。一人でラーメンとか……、ラーメンとか、ラーメンとか。……ほぼラーメンだったと思う。姉も同じ学校だったけど、あまり一緒に食べた記憶がない。大抵一人だった。そして吉本新喜劇。これは定番だった。当時は平参平とか岡八郎とか……。岡さんは阪神電車で向かいに座っていたことがある。月亭可朝さんは大阪の街で前を歩いていたり、生駒駅の改札口では前田五郎さんを見かけたりした。首都圏では吉本新喜劇を見ることはほぼないが、関西では週に2,3度見たような気がする。中でも土曜日のお昼。当時は土曜日は半日授業だったから、掃除当番をしてから帰ると一時を過ぎるのだった。一週間の通学が終わってほっと息つく時間だった。「アハハ」と笑うあの時間は貴重だったに違いない。あの時間も吉本新喜劇もとても懐かしい。いつも同じことを言って同じタイミングで笑う。これが、東京人にはできないようで、だいぶ前に一度夜八時台に吉本新喜劇が放送されたことがあるが、視聴率を稼げず不調に終わったようだった。姉が東京のステージの実況を見たが、「ここで関西だったら爆笑やろなあと思うところで、シーンとしてたわ」と言っていたことがある。笑いのツボが違うのかな、関西育ちで20代の半ばからずっと首都圏に住むわたしは、さあどうだろう。地球上で、中東で、日本で、何が起ころうと、植物は季節に沿う。我が家のアイリスが開花。ビオラはまだ全盛だけど、久しぶりに園芸店に行ったので、ジニアを2株購入。かわいい。