今週の動き
「日本エスコン」200株を売った。
「出光興産」100株を売る。
「キョーリン製薬」&「イチケン」をそれぞれ100株ずつ買い足して平均取得価格を下げ、またその株を売って損切りする。
新規に「INPEX」100株を買う。
東京株、31年ぶり高値 ワクチン接種進展、経済対策も期待
14日の東京株式市場は、新型コロナウイルスワクチンの接種進展による経済正常化や、自民党総裁選の候補者が打ち出す経済対策への期待が続き、買いが優勢だった。日経平均株価の終値は前日比222円73銭高の3万0670円10銭と3営業日続伸。2月に記録した年初来高値(3万0467円75銭)を更新し、1990年8月以来31年ぶりの水準となり、バブル崩壊後の最高値を付けた。
9月15日(水)
「INPEX」&「イチネンホールディングス」&「出光興産」を、それぞれ100株ずつ買い足す。
「イチケン」と間違って「イチネンホールディングス」を買ってしまった(☍﹏⁰)。
9月16日(木)
「出光興産」100株と「ENEOSホールディングス」500株を売った。
「イチケン」を100株買い足し、またすぐ売却して損切り。
「イチネンホールディングス」200株を売却。
「菱洋エレクトロ」100株を買い足す。
今日もまた一つ失敗をやらかした。。。
最後に「菱洋エレクトロ」を買わなかったら今日の取引合計が100万を超えずに手数料は無料だったのに、買ったばっかりに手数料2,200円を取られてしまった。。。
IPO「コアコンセプト・テクノロジー」の抽選があったがまた落選!
これで31連敗!(倍率は 435倍でした!)
9月17日(金)
「キョーリン製薬」100株を損切りし、「INPEX」100株を買い足す。
「イチケン」を100株買い、またすぐ100株を損切りし、平均取得価格を下げた。
「日本電気硝子」100株を買う。
日経平均は反発、終始底堅い展開 今年4番目の大商い
[東京 17日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発して取り引きを終えた。3連休前の週末で利益確定売りが活発化したが、押し目買いニーズも強いことから終始底堅い展開となった。東証1部の売買代金は4兆3205億1400万円と4兆円を超え、今年に入って4番目の大商いとなった。 この日の日本株は、米国株の下げが小幅だったほか、前日の下落で過熱感が多少弱まったことで堅調にスタート。3連休を前にして模様眺めとなる場面があったものの、後半は買い直される動きもあり、3万0500円台で大引けた。 高値警戒感が残っているため、週末であることも手伝い利益確定売りが出ているものの、一方では割安感や先高期待から押し目買いも活発化するなど、時価水準での売り買いが交錯。この結果、商いのボリュームが拡大した。 市場では「本来なら、3連休前で手仕舞い売りに押されても不思議ではないが、押し目買いのニーズが強く、底堅い状態が続いた」(東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との声も聞かれる。
取引履歴
実現損益
週末の時価評価
重点保有株(原則、10%以上の利益が出た場合は売却することもある)
「ENEOSホールディングス」を売ったので替わりに「出光興産」を入れた。




