今週の動き
売買なし。
保有全株が下がった。。。
東京株、一時1100円超安 米金融引き締め懸念
21日の東京株式市場は、米国の金融引き締めへの警戒感を背景に全面安となった。日経平均株価は一時、前週末比1100円超下落。終値は953円15銭安の2万8010円93銭と大幅に続落した。下げ幅は2月26日の1202円以来の大きさだった。
前週末の米国では、米連邦準備制度理事会(FRB)の高官が2022年終盤に利上げが開始されるとの見方を示したことが嫌われ、主要株価指数がそろって値下がりした。これを受け、週明けの東京市場は朝から全面安となった。日経平均は一時2万8000円を割り込み、約1カ月ぶりの安値を付けた。
売買なし。
東証反発、今年最大873円高 米利上げ懸念後退で
22日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。終値は前日比873円20銭高の2万8884円13銭。上げ幅は昨年6月16日以来1年ぶりの大きさで、今年最大となった。前日の米株式市場で米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げへの懸念がいったん後退したことが追い風となり、東京市場は全面高となった。
IPO「コンフィデンス」の抽選があったがまた落選!
これで18連敗!(倍率は1,146倍でした!)
6月23日(水)
売買なし。
IPO「Waqoo」&「プラスアルファ・コンサルティング」の抽選があったが2社共に、また落選!
これで20連敗!(倍率は2,138倍&153倍でした!)
6月25日(金)
売買なし。
取引履歴&実現損益
週末の時価評価
重点保有株
「イオン」200株だが、100株は売却予定。
「ニップン」600株だが、100株は売る予定。


