今週の動き
2月1日(月)
2月2日(火)
1月の確定利益(41,275円)から、35,000円を引き出す。
「あおぞら銀行」100株を売る。
「りそなホールディングス」100株を買い足す。
「宇部興産」&「イオンモール」を売り、「双葉電子工業」200株を損切りする。
先週に引き、終値ベースで続き含み益状態になった。
「りそなホールディングス」&「長谷工コーポレーション」を、それぞれ100株ずつ売った。
「FPG」を全株(400株)売った。
「コニカミノルタ」を300株買う。
含み益は、過去最高!
〔東京株式〕3日続伸=景気回復期待強まる
日経平均株価は前日比284円33銭高の2万8646円50銭、東証株価指数(TOPIX)は24.07ポイント高の1871.09と、ともに3日続伸。米国の大規模な経済対策による景気回復期待が再び強まり、幅広い業種に買いが入った。 73%の銘柄が上昇、下落は24%。出来高は13億7438万株、売買代金は2兆7863億円。 業種別株価指数(33業種)は空運業、不動産業、輸送用機器、陸運業、海運業が上昇率上位。下落はパルプ・紙のみ。 個別ではトヨタ、デンソーが値を上げた。ソニーが切り返し、任天堂は小反発。ソフトバンクGが堅調で、ファーストリテは小幅高。三菱UFJが買われ、JAL、JR東日本、三井不は値を上げた。MonotaROは急伸。郵船は続伸した。半面、エムスリーが売られ、第一三共は値を下げた。王子HDは反落。日本電産、レーザーテックが安く、村田製、東エレクは軟調。
▽混乱収束で安心感 この日は、決算で好業績が確認された自動車関連株の強さが目立ったほか、素材など景気敏感株も堅調だった。個人投資家の投機的な売買をきっかけに混乱した米国市場がいったん落ち着き、「再び景気や業績に投資家の目が向いた」(銀行系証券)とみられる。 さらにここ数日、新型コロナウイルスの新規感染者数に減少の兆しが見られたことで、陸運株や不動産株にも買いが入った。 ただ、昨年秋以降の上昇相場でけん引役になった半導体関連株は軟調だった。リモートワークの拡大などで電子部品の需要は伸びており、決算内容も良かったが、「期待先行で上げていたため、決算を経て材料出尽くしとなった」(中堅証券)という。値がさの半導体株の下落が重しとなり、日経平均の上昇率は東証株価指数(TOPIX)ほど広がらなかった。
2月4日(木)
「エイベックス」&「あおぞら銀行」を売った。
「「オリックス」&「大和証券」を、それぞれ100株ずつ売った。
「三井物産」を100株買い足す。
「キョーリン製薬HD」100株を新たに買う。
「味の素」100株を買い、「吉野家ホールディングス」を売り、利益を確定させた。
「吉野家ホールディングス」は常時保有株としていたが、「味の素」と入れ替えた。
今後も「常時保有株」を入れ替えることもあるので、「重点保有銘柄」と名称を変えることにした。
日経平均4日ぶり反落 利益確定売り広がる
4日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに値を下げました。終値は、3日に比べ304円55銭安い2万8341円95銭でした。 3日までの3営業日の合計で、平均株価が1000円近く上昇していた影響で、東京株式市場では、利益を確定する目的の売り注文が広がりました。 また、前の日のニューヨーク株式市場でナスダック総合指数が軟調だったことなどを受け、半導体関連株などに売り注文が出ていることも、平均株価を押し下げる要因となりました。
2月5日(金)
3日に買った「コニカミノルタ」を全株(300株)売った。
その利益で「日産自動車」の全株(300株)を損切りし、一つお荷物を下ろした!
「ニップン」100株を買い、「味の素」100株を買い足す。
今日一日で、値上がり額は10万を超えた【●+・∀・+】...。oо○ ラ ッ キ
今月も既に確定利益が月間目標を超えているので、とりあえず35,000円を引き出し、確保することにする。。
〔東京株式〕反発=市場心理が好転(5日)
米株高や円安を受けた市場心理の好転や企業業績の改善傾向が投資意欲を刺激し、日経平均株価は前営業日比437円24銭高の2万8779円19銭と反発した。景気敏感株を中心に買われて東証株価指数(TOPIX)も25.83ポイント高の1890.95と上昇し、昨年来高値を更新した。 銘柄の71%が値上がりし、値下がりは26%。出来高は15億3727万株、売買代金は3兆1898億円。
▽業績改善で強地合い 5日の東京株式市場で、日経平均株価は上げ幅を前日比400円超に広げた。東証1部の売買代金も3兆円を超す活発な商いとなり、市場関係者からは「業績改善傾向を支えにした強い地合い」(中堅証券)との声が上がっていた。 米国市場で4日、ダウ工業株30種平均が上伸。ハイテク株中心のナスダック総合指数は過去最高値を更新した。為替相場も円安に振れ、外部環境は好転している。米国での投機的売買による需給混乱も収束し、投資家の目は本格化した決算発表に移り始めた格好だ。 「企業業績は製造業を中心に上方修正ラッシュ」(大手証券)の状況。出遅れが目立っていたTOPIXも昨年来高値を更新したことで「水準訂正的な堅調な相場が期待できる」(前出の中堅証券)と、市場関係者は前向きだった。
取引履歴
実現損益
週末の時価評価
常時保有株
「吉野家ホールディングス」を売ったので、代わりに「味の素」を入れた。
「味の素」の100株は、できるだけ早く売る予定!
取得価格の合計の基準を200万円にしている。




