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1022日(月)
売買なし。
 
1023日(火)
売買なし。
東京株、600円超安=中国懸念で一時2万2000円割れ
 23日の東京株式市場は、中国経済の先行き懸念を背景とした上海株の下落などを嫌気し、全面安となった。日経平均株価は一時、2万1993円07銭と取引時間中としては8月16日以来約2カ月ぶりに2万2000円を下回った。終値は前日比604円04銭安の2万2010円78銭と急反落した。
 
1024日(水)
売買なし。
 
1025日(木)
売買なし。
東京株、822円安=米株大幅安で心理悪化
 米中貿易摩擦の影響により、米国で業績悪化への警戒感が高まり、主要株が軒並み値を下げた。日本でも株安の流れは止まらず、「業績予想を下方修正した企業を中心に売りが広がった」(銀行系証券)という。また、サウジアラビア人記者の殺害疑惑事件で中東情勢が不透明となっていることも、投資意欲の後退につながった。
 
1026日(金)
売買なし。
「イオン」の中間配当金(1,355円)をもらって来た。
 

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取引履歴&実現損益なし


週末の時価評価
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