図の右下をクリックすれば拡大します! 
イメージ 1


109日(月)体育の日
 
1010日(火)
旅行中
売買なし。
 
1011日(水)
旅行中
「積水ハウス」が売れていた。
 
1012日(木)
旅行中
売買なし。
21000円台に迫る=連日の高値更新、与党優勢で―東京市場
10/12()15:48配信・時事通信社)

 12日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比7345銭高の2095472銭で取引を終え、「アベノミクス相場」開始以来の最高値となった前日の水準を上回った。取引時間中には一時2099440銭まで上昇して21000円台に迫り、199612月以来の高水準となった。値上がりは8営業日連続。
 前日の米国市場で、優良株で構成するダウ工業株30種平均が史上最高値を更新したことに加え、衆院選での与党優勢を伝えた新聞各紙の世論調査を受け、買いが強まった。
 今後の株価について市場では好調な企業業績を背景に、強気の見方が増えている。米国で雇用などの経済指標が上向いているとして、「輸出企業を中心に増益基調が強まり、当面は株価上昇が続く」(小野田慎eワラント証券投資情報室長)との声が聞かれる。 

 
1013日(金)
売買なし。


図の右下をクリックすれば拡大します!

取引履歴
イメージ 2


実現損益
イメージ 3

週末の時価評価
イメージ 4