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5月8日(月)
「ユー・エス・エス」が売れたので、「デクセリアルズ」100株を損切り。
これで、デクセリアルズも残り100株となったのでしばらく持っていることにする。
イオンも上がっているので、100株を売った。
「吉野家ホールディングス」の株主優待が届いた。
株はもうすでに売ってしまったが、牛丼がしばらく楽しめるo(*´ω`*)o

東京株、450円上昇=1年5カ月ぶり高値
連休明け8日の東京株式市場は、欧州政治不安が和らいだことで全面高となった。日経平均株価は急伸し、連休谷間の2日終値比450円00銭高の1万9895円70銭で取引を終えた。終値としては、2015年12月3日以来、約1年5カ月ぶりの高値水準。外国為替市場では円安が進んだ。
フランス大統領選の決選投票で中道系のマクロン前経済相が欧州連合(EU)離脱を唱える極右政党・国民戦線のルペン候補に勝利した。市場では、「欧州経済の安定感が増す」(国内運用会社)との見方が強まった。
電機や自動車など輸出関連企業の株式には海外の機関投資家とみられる買いが入り、軒並み大幅上昇した。市場関係者からは「円安傾向が定着すれば、日経平均は近く2万円の大台を回復する」(インターネット証券)と強気の声が出ている。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は35.56ポイント高の1585.86。売買代金は今年最多の3兆4434億円に膨らんだ。
外為市場でも、マクロン氏勝利で過度なリスク回避姿勢が後退。安全資産とされる円が売られ、ユーロが買い戻された。米利上げ期待が高まる中、円は対ドルでも下落したが、「北朝鮮をめぐる地政学リスクへの警戒が根強く、下げ幅は限られた」(為替ディーラー)。午後5時現在の円相場は37銭円安・ドル高の1ドル=112円54~55銭、対ユーロでは94銭円安・ユーロ高の1ユーロ=123円30~31銭だった。
5月9日(火)
火曜昼呑み会に行っているうちに、「すかいらーく」と「明和地所」が売れていた。
5月10日(水)
売買なし。
5月11日(木)
母子(もうし)村にいる時「日清紡ホールディングス」が売れたので、「デクセリアルズ」の100株を売買し、購入単価引き下げと損切りを行う。
「アステラス製薬」がかなり下げていたので、100株買い足した。
9日に売った「明和地所」100株を買い戻す。
5月12日(金)
売買なし。
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取引履歴

実現損益
