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3月27(月)
売買なし。
週明け27日の東京株式市場は、トランプ米大統領の政策運営に対する不透明感から投資家のリスク回避姿勢が強まり、3営業日ぶりに大幅反落した。円高の進行も売り材料で、日経平均株価の終値は前週末比276円94銭安の1万8985円59銭と、2月9日以来、約1カ月半ぶりに1万9000円を割り込んだ。
米大統領の目玉公約だった医療保険制度改革(オバマケア)見直し法案が前週末、撤回に追い込まれたことを受けて、投資家心理が悪化した。ただ、市場からは「米政権が大型減税など経済政策の実行に移るとの期待があるほか、米国株が下げ渋ったことで、下落は一時的な調整」(大手証券)との声も聞かれた。
3月28日(火)
売買なし。
12月決算の「ビーピー・カストロール」の配当金をもらってきた。

3月決算企業の株を今日まで持っていると、期末配当権利が確定する。
私が持っている3月決算銘柄は「国際石油開発」「日本製粉」「味の素」「日清紡ホールディングス」「アステラス製薬」「ユー・エス・エス」「デクセリアルズ」「パナソニック」「日産自動車」「カッパ・クリエイト」「三菱UFJフィナンシャルG」「みずほフィナンシャルG」「極東証券」の13ある。
3月29日(水)
売買なし。
3月30日(木)
売買なし。
3月31日(金)
売買なし。
2016年度の最終取引日に当たった31日の東京株式市場では、持ち高調整などによる売りが優勢となった。日経平均株価は続落し、終値は前日比153円96銭安の1万8909円26銭。15年度末との比較では約13%の上昇だった。日経平均が前年度末を上回るのは2年ぶり。
3月の確定利益16,667円を引き出したものの、全銘柄が含み損という状態。
(,,´д`)...。oо○
しばらくは、じっと我慢で様子見状態が続くだろう。。。
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取引履歴&実現損益
なし