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320日(月)春分の日
 
321日(火)
売買なし。
 
322日(水)
売買なし。

 22日の東京株式市場は、トランプ米大統領の政策運営への懸念から大幅下落した前日の米国市場や、為替の円高・ドル安を受けて、リスク回避の動きが強まり、全面安となった。日経平均株価の終値は前日比41450銭安の1904138銭。下げ幅は、昨年11月に米大統領選で同氏が当選し「トランプ相場」が始まって以降で最大になった。値下がりは3営業日連続。

 東京外国為替市場の円相場は、午後4時現在1ドル=1114444銭で前日比138銭の円高・ドル安。米政権の政策運営に不透明感が強まったとして、安全資産とされる円が買われた。111円台を付けたのは227日以来約3週間ぶり。

 株式市場では、東証1部銘柄の9割以上が下落した。自動車、電機などの輸出関連業種や、銀行をはじめ金融株の値下がりが目立った。1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は3322ポイント安の153020

 市場関係者からは「1ドル=110円を超えて円高が進むと、日本企業に対する増益期待が急速に後退し、株価下落に拍車が掛かる」(国内運用会社)と、米政権の政策への不信感を受けた円高加速を警戒する声が聞かれた。 

 
323日(木)
「日産自動車」&「三菱UFJフィナンシャルG」をそれぞれ100株ずつ買い足す。
いずれも3月決算で配当狙い。
これで、資金が尽きたのでしばらく身動きできない。。。
 
324日(金)
売買なし。

 
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取引履歴
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実現損益
なし

週末の時価評価
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