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227日(月)
売買なし。
 
東京株、4日続落=一時19000円割れ

 27日の東京株式市場は、外国為替市場での円高を嫌気した売りが強まり、日経平均株価が4営業日続落した。終値は前週末比17607銭安の1910747銭。4日続けて下がるのは20167月上旬以来約8カ月ぶり。取引時間中に一時19000円を割り込む場面もあった。出来高は概算で183800万株
 トランプ米大統領の大型減税など景気刺激策の実現性に懐疑的な見方が広がり、為替相場が一時1ドル=111円台まで円高に振れた。株式市場では、円高で採算悪化が懸念される自動車などの輸出関連株が売られた。金利低下を受け、銀行や保険といった金融株の値下がりも目立った。
 トランプ米大統領が今後の政策方針などを説明する議会演説を28日(日本時間1日午前)に控える。このため、「演説内容を見極めるまでは株式投資に積極的にはなれない」(大手証券)との見方が出て、幅広い銘柄が当面の利益を確保する売りに押された。

 
228日(火)
今月は利益が出たので引き出そうと思うのだが、証券会社に預けているお金は全て株を買っているので引き出すお金がない。
・・・なので、含み益が出ている「ウェルネット」を引け(成行)で売った。
 
 28日の東京株式市場の日経平均株価は、1911899銭と前日終値比1152銭高で終わった。出来高は概算で198400万株。 
 
31日(水)
売買なし。
2月の確定利益を引き出す。
確定利益=評価額合計-含み益額+含み損額-350万円=67,441
 
株、大幅高=円下落、113円台―東京市場

 1日の東京株式市場は、トランプ米大統領の議会演説が波乱なく終わったことや、為替の円安・ドル高進行を好感して買いが優勢となり、日経平均株価は大幅高になった。前日と比べた上げ幅は一時300円近くになり、終値は前日比27455銭高の1939354銭と続伸した。出来高は概算で199300万株
 東京外国為替市場の円相場は午後5時現在、1ドル=1134950銭と前日比118銭の大幅円安・ドル高。
 株式市場では、自動車、電機など輸出関連銘柄を中心に上昇した。トランプ氏の議会演説は新味に乏しかったが、日本に対する円安誘導批判や自動車業界への過激な要求などが盛り込まれていなかった。これを受け、慎重になっていた投資家の間に「安心感が広がった」(中堅証券)ため、買い戻しが入った。 

 
32日(木)
「パナソニック」が売れ財源が出来たので、「コメダホールディングス」を100株買った。
これで残金は29,219円となり、売れるまでは身動き取れない。。。
 
株、2カ月ぶり高値=19564円―東京市場

 2日の東京株式市場は、前日の米株高と円安進行を好感し、幅広い銘柄が買われた。日経平均株価の終値は前日比17126銭高の1956480銭で、14日以来ほぼ2カ月ぶりの高値水準になった。値上がりは3日連続。出来高は概算で221000万株
 金融関連株などを中心に上昇した。トランプ米大統領の議会演説を受けた米株高や、米利上げ観測の高まりによる円安・ドル高の進行が、株高を支えた。日経平均は一時19668円まで値を上げ、取引時間中としては20151218日以来、約13カ月ぶりの高値を付けた。 

 
33日(金)
売買なし。
 
 3日の東京株式市場の日経平均株価は、1946917銭と前日終値比9563銭安で終わった。出来高は概算で171700万株

 
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取引履歴
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実現損益
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週末の時価評価
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