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1月30日(月)
売買なし
30日の東京株式市場の日経平均株価は、1万9368円85銭と前週末終値比98円55銭安で終わった。出来高は概算で15億3200万株。
1月31日(火)
売買なし
株、米移民問題で大幅安=「トランプ相場」最大の下げ―円高113円台
31日の東京株式市場はトランプ米大統領の移民政策をめぐる混乱が景気刺激策の遅れにつながるとの見方から売りが優勢となった。日経平均株価は前日比327円51銭安の1万9041円34銭と大幅続落。昨年11月の米大統領選後に株価上昇が始まった「トランプ相場」で最大の下げ幅となった。東京外国為替市場では、円相場が1ドル=113円台半ばに大幅上昇した。
出来高は概算で19億9700万株。
移民制限には米国内外の反発が強まり、前日の米国株に続き、東京株式市場でも多くの銘柄が値下がりした。取引時間中、トランプ氏が移民受け入れの厳格化を批判する米司法省トップのイエーツ司法長官代行を解任したと報じられると、外為市場で安全資産とされる円買い(ドル売り)が進行。米新政権の経済政策に先行き不透明感が増したとして、株式市場で北米の売上高が多い自動車株などが売られた。
株式市場関係者は「運用リスクを避け、株式の持ち高を減らす投資家が多かった」(銀行系証券)と指摘した。
1月が終わった。
含み損は10万円を超えてしまったが、とりあえず1月は確定利益分は引き出しておくことにした。
確定利益=現在評価額-含み益額+含み損額-投資額=26,800円
2月1日(水)
朝「協和発酵キリン」が売れたので、いくつか買い足しておくことにした。
「デクセリアルズ」100株・「リコー」100株・「三菱UFJフィナンシャルG」100株・「みずほフィナンシャルG」200株を買った。
1日の東京株式市場の日経平均株価は、1万9148円08銭と前日終値比106円74銭高で終わった。出来高は概算で20億3200万株。
2月2日(木)
売買なし
時事通信 2/2(木) 17:00配信
2日の東京株式市場の日経平均株価は、1万8914円58銭と前日終値比233円50銭安で終わった。出来高は概算で21億2800万株。
2月3日(金)
売買なし
時事通信 2/3(金) 17:00配信
3日の東京株式市場の日経平均株価は、1万8918円20銭と前日終値比3円62銭高で終わった。出来高は概算で21億1600万株。
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取引履歴

実現損益
