図の右下をクリックすれば拡大します!
イメージ 1
 
 
 
103日(月)
売買なし。
時事通信 170分配信
 3日の東京株式市場の日経平均株価は、1659867銭と前週末終値比14883銭高で終わった。出来高は概算で149600万株。 
 
104日(火)
売買なし。
時事通信 170分配信
 4日の東京株式市場の日経平均株価は、1673565銭と前日終値比13698銭高で終わった。出来高は概算で156200万株。
 
105日(水)
売買なし。
時事通信 170分配信 
 5日の東京株式市場の日経平均株価は、1681924銭と前日終値比8359銭高で終わった。出来高は概算で172000万株。
 
産経新聞 105()1547分配信
イオン、8月中間決算が53億円の最終赤字に 大型スーパーの営業赤字は180億円超

 イオンが5日発表した8月中間連結決算は、前年同期に21億円の黒字だった最終損益が、53億円の赤字に転落した。消費低迷を受けた販売不振により、特に大型スーパーが直撃を受けた。通期(2017年2月期)予想は従来通り、最終利益100億円を確保するとの見通しを据え置いたが、かなり高いハードルとなる。
 大手流通業は軒並み業績不振に陥っており、これまで高収益を誇ってきたセブン&アイ・ホールディングスも9月30日に、通期業績予想を下方修正、最終利益が従来予想からほぼ半減して800億円に減ると発表したばかり。特に大型スーパーを柱とする会社をめぐる経営環境はますます厳しくなってきた。
 イオンの中間決算は、売上高が前期比0.9%増の4兆1118億円、営業利益が0.1%増の723億円だった。
 事業別営業損益をみると、食品スーパー、小型店、薬局、金融事業などは前年同期より営業黒字を伸ばしたが、大型スーパーは87億円の赤字から183億円の赤字へと大きく悪化した。

イオンファンの私としては、非常に残念なニュースだ!
 
106日(木)
売買なし。
時事通信 170分配信
 6日の東京株式市場の日経平均株価は、1689910銭と前日終値比7986銭高で終わった。出来高は概算で17200万株。
 
107日(金)
売買なし。
時事通信 170分配信
 7日の東京株式市場の日経平均株価は、1686009銭と前日終値比3901銭安で終わった。出来高は概算で151200万株。 
 
 
 
図の右下をクリックすれば拡大します!

取引履歴&実現損益 なし

週末の時価評価
イメージ 2