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7月25日(月)
先週、イオンモールから株主優待のプリペードカード(3,000円分)が送られてきた。

売買なし。
時事通信 17時0分
25日の東京株式市場の日経平均株価は、1万6620円29銭と前週末終値比6円96銭安で終わった。出来高は概算で16億8500万株。
7月26日(火)
売買なし。
時事通信 17時0分
26日の東京株式市場の日経平均株価は、1万6383円04銭と前日終値比237円25銭安で終わった。出来高は概算で19億1000万株。
7月27日(水)
売買なし。
時事通信17時0分
27日の東京株式市場の日経平均株価は、1万6664円82銭と前日終値比281円78銭高で終わった。出来高は概算で22億3900万株。
7月28日(木)
売買なし。
時事通信17時0分
28日の東京株式市場の日経平均株価は、1万6476円84銭と前日終値比187円98銭安で終わった。出来高は概算で18億9700万株。
7月29日(金)
前月比で145,610円のプラスとなったが、見通しは不安だ!
売買なし。
時事通信15時0分
日銀が追加の金融緩和を決めたことを受け、29日午後の東京金融市場は、日経平均株価が乱高下する一方、円相場は一時1ドル=102円台に急伸するなど荒い値動きが続いた。
午後1時現在、日経平均は前日比5円40銭安の1万6471円44銭、円相場は103円50~51銭と1円18銭の円高・ドル安。
株式市場に日銀の追加緩和が伝わった直後は買いが優勢になり、日経平均は一時200円超高となった。しかし「金融緩和の内容が市場の期待に届かなかった」(銀行系証券)との失望感が広がると急速に売りが増え、下落幅が300円を超える場面があった。
外国為替市場も、追加緩和の内容が市場予想を下回ったとの見方から、円を買い戻す動きが強まった。円相場が102円台を付けたのは12日以来、約2週間ぶり。
時事通信17時0分
29日の東京株式市場の日経平均株価は、1万6569円27銭と前日終値比92円43銭高で終わった。出来高は概算で31億8800万株。
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取引履歴&実現損益 なし