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6月27日(月)
売買なし。
27日の東京株式市場の日経平均株価は、1万5309円21銭と前週末終値比357円19銭高で終わった。出来高は概算で22億8200万株。
6月28日(火)
売買なし。
時事通信 15時40分
東京株、不安定な取引=一時1万5000円割れ
28日の東京株式市場は、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる動揺が収まらず、不安定な取引が続いた。日経平均株価は一時、前日比300円超値下がりし、1万5000円台を割り込んだ。しかし、値頃感を意識した買いも入り、終値は13円93銭高の1万5323円14銭と小幅続伸した。出来高は概算で24億9500万株。
「英国ショック」を引きずった27日の欧米主要株価の大幅下落を背景に、日経平均は反落して始まった。その後は、外国為替市場での円高の一服感に後押しされ、プラス圏に浮上して取引を終えた。
「市場の混乱を回避するための政策期待も株価の下値を支えた」(銀行系証券)が、EU首脳会議での英国離脱に向けた「議論を見極める必要がある」(大手証券)と、市場関係者は警戒心を緩めていない。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、1.14ポイント安の1224.62。
東京外国為替市場の円相場は午後5時現在、1ドル=102円23~23銭と前日比21銭の円安・ドル高となった。欧州通貨に対しては1ユーロ=113円16~17銭と28銭の円安・ユーロ高、1ポンド=136円38~40銭と39銭の円高・ポンド安。
6月29日(水)
売買なし。
時事通信17時0分
29日の東京株式市場の日経平均株価は、1万5566円83銭と前日終値比243円69銭高で終わった。出来高は概算で21億株。
6月30日(木)
2005年5月に株取引を始めて、2008年のリーマンショックでは大きな損を経験した。
それ以降は細々と続けていたが、2014年3月頃からデータをブログに載せるようになった。
昨年の中国ショック以来下降を続け、10月には含み損が48万円を越え、今年に入ってからの円高では、1月に含み損は50万円を越え2月には913,369円の含み損最高額を記録した。。。
以降回復することはなく、今度の英国ショックだ!
5月末(5/31)には、含み損は58円台まで回復していたが、今月末の今日には89万円まで膨らんだ!
株は賭け事だと思い、生活に支障が起こらない程度にしているが、娯楽は少し減らして質素・倹約で行かなければ・・・
売買なし。
時事通信17時0分
30日の東京株式市場の日経平均株価は、1万5575円92銭と前日終値比9円09銭高で終わった。出来高は概算で21億2900万株。
7月1日(金)
売買なし。
1日の東京株式市場の日経平均株価は、1万5682円48銭と前日終値比106円56銭高で終わった。出来高は概算で17億3500万株。
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取引履歴&実現損益 なし