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6月6日(月)
「野村ホールディングス」の配当(240円)を貰ってきた。
売買なし。
時事通信15時34分
円上昇、一時106円台=米利上げ観測後退、株は反落―東京市場
3日発表された5月の米雇用統計の非農業部門就業者数が市場予想を大幅に下回り、米国の早期利上げ観測が後退。円買いが進み、朝方に106円台前半を付けた。その後は、浅川雅嗣財務官や菅義偉官房長官の円高をけん制する発言などを受けて、やや売り戻された。
市場では、日本時間7日未明に行われるイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演に注目が集まっている。市場では「イエレン議長の発言が利上げに慎重であれば、105円台後半に上伸する可能性がある」(大手証券)との見方もある。
対ユーロでは午後5時現在、1ユーロ=121円66~66銭と、41銭の円安・ユーロ高。
一方、東京株式市場は急激な円高を受けて、投資意欲が冷え込んだ。日経平均株価の終値は前週末に比べ62円20銭安の1万6580円03銭と反落した。下げ幅は一時300円を超える場面もあった。
株式市場では、円高に伴う企業業績の下振れや米国景気の悪化懸念が投資家心理を圧迫した。自動車や精密機器といった輸出関連株や金融株に値下がりする銘柄が目立った。出来高は概算で18億7000万株。
6月7日(火)
売買なし。
時事通信17時0分
反発=円安を好感―東京株式
手掛かり難の中、1ドル=107円台後半まで進んだ円安を好感した買いに、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)とも反発した。
日経平均株価は、1万6675円45銭と前日終値比95円42銭高で終わった。出来高は概算で16億1400万株。
6月8日(水)
売買なし。
時事通信17時0分
8日の東京株式市場の日経平均株価は、1万6830円92銭と前日終値比155円47銭高で終わった。出来高は概算で16億6600万株。
6月9日(木)
売買なし。
時事通信17時0分
9日の東京株式市場の日経平均株価は、1万6668円41銭と前日終値比162円51銭安で終わった。出来高は概算で16億8400万株。
6月10日(金)
大阪へ帰ってくると、「みずほフィナンシャルG」から配当(1,794円)が届いていたので、郵便局へ行きもらってきた。
売買なし。
時事通信17時0分
10日の東京株式市場の日経平均株価は、1万6601円36銭と前日終値比67円05銭安で終わった。出来高は概算で22億700万株。
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取引履歴&実現損益 なし