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52日(月)
売買なし。
期末配当金を貰って来た。
イオン・・・・・・・1,116
イオンモール・・・・・877
 
時事通信 52()161分配信
東京株、518円安=円急伸106円台

 2日の東京株式市場は、円相場の急伸を嫌気して、自動車など輸出株を中心に全面安となった。日経平均株価の終値は、連休前の428日に比べ51867銭安の1614738銭。5営業日連続で下落し、取引時間中には約3週間ぶりに16000円を下回る場面もあった。
 東京外国為替市場では、米財務省が政府・日銀による市場介入の動きを警戒する姿勢を示したことで、円相場は約1年半ぶりに1ドル=106円台に急伸した。
 株式市場では、米国の13月期国内総生産(GDP)などの経済指標が低調だったことも、下落要因となった。
 日経平均は5営業日で計1425円も値下がりし、株安に歯止めがかからない。市場関係者からは「株価が回復するためには、政府の財政出動や日銀の追加金融緩和が不可欠だ」(大手証券)との声が聞かれた。 

2日の東京株式市場の日経平均株価は、1614738銭と前営業日終値比51867銭安で終わった。出来高は概算で249500万株。
 
53日(火)憲法記念日
 
54日(水)もどりの日
 
55日(木)こどもの日
 
56日(金)
売買なし。
 
時事通信 56()170分配信
東京株、6日続落=一時16000円割れ

 6日の東京株式市場は、世界的な景気の先行きに対する警戒感から売り優勢となった。日経平均株価の終値は、連休谷間の2日に比べ4066銭安の1610672銭。下落は6営業日連続で、取引時間中には16000円を割り込む場面もあった。
 外国為替市場の円相場は、休日中に海外市場で1ドル=105円台まで上昇したが、6日の東京市場では1ドル=107円台を中心とした取引になった。
 先月末からの円高は一服したものの、株式市場では「輸出企業の業績不安は払拭(ふっしょく)されていない」(銀行系証券)との見方が支配的だった。また、連休中に発表された米国や中国の経済指標が悪化し、投資家心理が冷え込んだ。
 市場関係者からは「米国の雇用情勢や中国の景気動向次第では、金融市場が再び荒れかねない」(大手証券)と先行きを警戒する声も上がった。

 出来高は概算で214000万株。

 
 
 
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取引履歴&実現損益 なし

週末の時価評価
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