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4月25日（月）
売買なし。
25日の東京株式市場の日経平均株価は、1万7439円30銭と前週末終値比133円19銭安で終わった。出来高は概算で23億4900万株。
4月26日（火）
売買なし。
26日の東京株式市場の日経平均株価は、1万7353円28銭と前日終値比86円02銭安で終わった。出来高は概算で22億2000万株。
4月27日（水）
売買なし。
時事通信17時0分
27日の東京株式市場の日経平均株価は、1万7290円49銭と前日終値比62円79銭安で終わった。出来高は概算で20億4000万株。
4月28日（木）
売買なし。
対3月末比・・・－9670円
東京株、624円安＝日銀政策維持に失望
28日の東京株式市場では、日銀が現行金融政策の維持を決めたことから、失望感が広がり、ほぼ全面安となった。日経平均株価の終値は前日比624円44銭安の1万6666円05銭。値下がりは4営業日連続。
28日午前は、市場関係者の間で日銀が追加金融緩和に踏み切るとの観測が強まり、自動車など輸出関連銘柄を中心に買いが優勢だった。しかし、正午すぎに金融政策の維持が判明すると、売り一色に転じた。
このため、日経平均は取引時間中の高値と安値の差が900円を超え、値動きの荒い相場となった。株式市場では「円高が進めば、株安が再燃しかねない」（国内運用会社）と、円相場の動向が警戒されている。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数（TOPIX）は43．75ポイント安の1340．55。出来高は31億5932万株、売買代金は3兆1868億円と高水準だった。
4月29日（金）昭和の日
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取引履歴&実現損益 なし