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44日(月)
売買なし。
時事通信 44()170分配信
4日の東京株式市場の日経平均株価は、1612327銭と前週末終値比4089銭安で終わった。出来高は概算で206800万株。
 
45日(火)
「キリンホールディングス」の配当金(1,515円)をもらってきた。
売買なし。
時事通信 45()170分配信
大幅続落=円高で投資家心理悪化―東京株式

外国為替市場で1ドル=110円台後半まで円高・ドル安が進み、投資家心理が悪化した。日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに大幅安。日経平均の下落は6営業日連続。

 東証1部の銘柄の97%が値下がりし、値上がりは2%だった。出来高は223387万株、売買代金が22797億円。

 
東京株式市場の日経平均株価は1573282銭と前日終値比39045銭安で終わった。出来高は概算で223300万株。
 
46日(水)
売買なし。
時事通信 46()190分配信
6日の東京外国為替市場の円相場は、午後5時現在1ドル=1104041銭と、前日(1104647銭)に比べ06銭の円高・ドル安となった。 
 
 6日の東京株式市場の日経平均株価は、1571536銭と前日終値比1746銭安で終わった。出来高は概算で214700万株。
 
47日(木)
売買なし。
時事通信170

7日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比3448銭高の1574984銭と8営業日ぶりに反発した。前日の欧米株高や原油価格の持ち直しを好感し、医薬品や石油関連など幅広い銘柄が買われた。上げ幅が150円を超える場面もあったが、円高進行が重しとなり伸び悩んだ。

 日経平均が前日までの7営業日で約1400円下落し、割安感が強まったことも株高要因となった。ただ、東京外国為替市場で1ドル=108円台まで円相場が上昇したことが嫌気され、自動車など輸出株は値下がりが目立った。

 市場関係者からは「投資家のリスク回避姿勢は払拭(ふっしょく)されておらず、日経平均は15000円程度まで下落する可能性がある」(銀行系証券)と警戒する声が聞かれた。 

 
 7日の東京株式市場の日経平均株価は、1574984銭と前日終値比3448銭高で終わった。出来高は概算で211200万株。
 
48日(金)
売買なし。
時事通信170
8日の東京株式市場の日経平均株価は、1582152銭と前日終値比7168銭高で終わった。出来高は概算で25400万株。
 
 
 
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取引履歴&実現損益 なし

週末の時価評価
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