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4月4日(月)
売買なし。
4日の東京株式市場の日経平均株価は、1万6123円27銭と前週末終値比40円89銭安で終わった。出来高は概算で20億6800万株。
4月5日(火)
「キリンホールディングス」の配当金(1,515円)をもらってきた。
売買なし。
大幅続落=円高で投資家心理悪化―東京株式
外国為替市場で1ドル=110円台後半まで円高・ドル安が進み、投資家心理が悪化した。日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに大幅安。日経平均の下落は6営業日連続。
東証1部の銘柄の97%が値下がりし、値上がりは2%だった。出来高は22億3387万株、売買代金が2兆2797億円。
4月6日(水)
売買なし。
6日の東京外国為替市場の円相場は、午後5時現在1ドル=110円40~41銭と、前日(110円46~47銭)に比べ06銭の円高・ドル安となった。
6日の東京株式市場の日経平均株価は、1万5715円36銭と前日終値比17円46銭安で終わった。出来高は概算で21億4700万株。
4月7日(木)
売買なし。
時事通信17時0分
7日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比34円48銭高の1万5749円84銭と8営業日ぶりに反発した。前日の欧米株高や原油価格の持ち直しを好感し、医薬品や石油関連など幅広い銘柄が買われた。上げ幅が150円を超える場面もあったが、円高進行が重しとなり伸び悩んだ。
日経平均が前日までの7営業日で約1400円下落し、割安感が強まったことも株高要因となった。ただ、東京外国為替市場で1ドル=108円台まで円相場が上昇したことが嫌気され、自動車など輸出株は値下がりが目立った。
市場関係者からは「投資家のリスク回避姿勢は払拭(ふっしょく)されておらず、日経平均は1万5000円程度まで下落する可能性がある」(銀行系証券)と警戒する声が聞かれた。
7日の東京株式市場の日経平均株価は、1万5749円84銭と前日終値比34円48銭高で終わった。出来高は概算で21億1200万株。
4月8日(金)
売買なし。
時事通信17時0分
8日の東京株式市場の日経平均株価は、1万5821円52銭と前日終値比71円68銭高で終わった。出来高は概算で25億400万株。
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取引履歴&実現損益 なし