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229日(月)
売買なし。
1月末と比べても、更に17万円弱含み損は大きくなった (゚うェ´゚)ウッ・・
 
時事通信 229()170分配信

29日の東京株式市場では、日経平均株価が前週末比16165銭安の1602676銭に下落して終了した。中国・上海で開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の声明に金融市場安定のため政策を総動員する方針が盛り込まれたことを好感し、日経平均の上げ幅は一時276円に達した。しかし、為替市場で午後にかけ円安が一服すると、リスク資産とされる株式の売りが急増した。
 東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は1342ポイント安の129785。出来高は249281万株、売買代金は25944億円。

 
31日(火)
売買なし。
時事通信 31()170分配信
1日の東京株式市場の日経平均株価は、1608551銭と前日終値比5875銭高で終わった。出来高は概算で222400万株。 
時事通信190
1日の東京外国為替市場の円相場は、午後5時現在1ドル=1129595銭と、前日(1129911300銭)に比べ04銭の円高・ドル安となった。
 
32日(水)
売買なし。
時事通信 32()1611分配信

2日の東京株式市場は、米国経済の堅調を好感して投資家心理が上向き、全面高となった。日経平均株価は終値で前日比66104銭高の1674655銭と続伸し、28日以来約3週間ぶりの高値を付けた。取引時間中には、上げ幅が700円を超える場面も見られた。
 前日発表された米国の製造業の経済指標が改善し、米景気の減速懸念が和らいだ。外国為替市場の円安進行や原油価格の下げ止まりも、投資家のリスク回避姿勢を後退させた。東証1部の9割を超える銘柄が値上がりし、自動車など輸出関連業種や大手銀行の上昇が目立った。 

 
33日(木)
売買なし。
時事通信 33()170分配信
3日の東京株式市場の日経平均株価は、1696016銭と前日終値比21361銭高で終わった。出来高は概算で274400万株。 
 
34日(金)
売買なし。
時事通信 34()170分配信

4日の東京株式市場では、米国など海外経済の先行き不安が後退し、幅広い銘柄が買われた。日経平均株価の終値は前日比5462銭高の1701478銭で、28日以来約1カ月ぶりに17000円台を回復した。値上がりは4日連続。
 自動車を中心に輸出株が総じて堅調で、石油関連銘柄の値上がりも目立った。ただ、市場が注目する2月の米国の雇用統計が日本時間の4日夜に発表されるため、これを見極めたいとして、積極的な買いは手控えられた。


 

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取引履歴&実現損益 なし

週末の時価評価
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