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215日(月)
売買なし。
2016215() 159分掲載
週明け15日の東京株式市場では、前週末の欧米市場での株価上昇や外国為替相場の円安・ドル高を好感し、日経平均株価は急反発した。上げ幅は前週末比で一時1200円を超え、終値は106997銭高の1602258銭だった。上昇幅は過去13番目で、201599日以来の大きさだった。値上がりは4営業日ぶり。 (時事通信)
 
216日(火)
売買なし。
時事通信 216()190分配信

16日の東京株式市場は、外国為替市場の円安・ドル高を好感して日経平均株価の上げ幅が一時300円を超えたが、当面の利益を確保する売りも多く、取引終了にかけて伸び悩んだ。終値は3185銭高の1605443銭と続伸した。
 円安で輸出採算が悪化する懸念が後退し、電子部品など大型株の一角が買い戻された。原油先物相場の上昇も株高要因となった。ただ、「中国の景気が悪化する方向にあることに変わりはない」(国内運用会社)との見方は根強く、自動車など中国での売上高が大きい企業の株式が取引終了にかけて値下がりに転じた。 

 
217日(水)
売買なし。
時事通信 217()190分配信

17日の東京株式市場は、外国為替市場での円高などを嫌気した売り注文が広がり、日経平均株価の終値は前日比21807銭安の1583636銭と、3日ぶりに下落した。下げ幅は400円を超える場面もあった。
 円相場が1ドル=113円台まで円高に振れたため、輸出企業の業績悪化への警戒感が再燃した。原油先物相場も不安定な値動きとなり、株式などリスク資産への積極的な投資は手控えられた。自動車、精密機器といった輸出関連株や鉱業などの石油関連株の値下がりが目立った。

 
218日(木)
売買なし。
時事通信 218()170分配信
18日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値で前日比36044銭高の1619680銭を付けた。原油価格の上昇を背景に、世界経済に対する過度の懸念が後退した。取引時間中の上げ幅は、一時500円を超えた。 
 
219日(金)
売買なし。
時事通信170
19日の東京株式市場の日経平均株価は、1596717銭と前日終値比22963銭安で終わった。出来高は概算で229100万株。


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取引履歴&実現損益 なし

週末の時価評価
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