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1月4日(月)
大発会!
売買なし!
時事通信 2016/1/4/15:03
日経平均株価は前営業日比582円73銭安の1万8450円98銭、東証株価指数(TOPIX)は37.63ポイント安の1509.67と、ともに4営業日ぶりに大幅反落した。米国、中国の株安や円高が嫌気され、ほぼ全面安。中東情勢の緊迫化や中国での景況感悪化を背景にした、世界経済の先行き懸念が相場の重しとなった。
1月5日(火)
売買なし。
5日の東京株式市場は、中国経済の減速懸念や中東情勢の緊迫化を背景にした不安定な値動きが続いた。日経平均株価の終値は前日比76円98銭安の1万8374円00銭と小幅続落した。
1月6日(水)
売買なし。
時事通信15時0分
6日の東京株式市場は、北朝鮮の水爆実験や外国為替市場の円相場の上昇を嫌気し、大幅安となっている。日経平均株価の前日からの下げ幅は一時300円を超えた。
1月7日(木)
売買なし。
株式市況
日経平均株価は前日比423円98銭安の1万7767円34銭と4日続落し、終値で2015年10月2日以来約3カ月ぶりの安値となった。
相次ぐリスク発生で投資家心理は急速に冷え込み、世界的な株安の連鎖が起きている。
1月8日(金)
売買なし。
2016年1月8日(金) 15時37分掲載
8日の東京株式市場では、中国経済の減速懸念を背景に日経平均株価の終値が前日比69円38銭安の1万7697円96銭と、5日連続で下落した。日経平均が年明けから5日続落するのは、戦後の1949年5月16日に東京証券取引所が再開されて以来初めて。先行き不安が強まる中国の市場動向をにらみながら、東京市場は前日終値を挟んで株価が上下に200円以上振れる乱高下の展開となった。(時事通信)
取引履歴&実現損益 なし